こんにちは! 元 京丹後市議会議員
早川まさてるです。
最近、厳しい状況にも関わらず、視点を変えると大きな転換のチャンスを迎えているのではないかと感じることが多くなりました。日本という国、そして京丹後という地域が何かを失って限界点に達し、危機に追い立てられる中で水面下で何かが胎動し始めているからでしょうか。
私は、こういう時こそ本道に立ち返ることが大切だと考えます。そして志を同じくする人がつながり、地に足のついた実感情報を共有し、自分たちの持ち味を踏まえてデザインを描き、人が育つ環境を創ることが地域再生の一番大切なことだと思っています。
ナホトカ号重油災害で丹後ボランティアネットに参画して早11年。やむにやまれぬ気持ちで立ち上がったあの時のことを懐かしく思い出します。そして、それ以上の危機に直面する今、全く同じ気持ちで京丹後の再生を目指し、何が何でも頑張ってゆきたいと決意しています。

皆様の変わらぬそして更なるご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

京丹後市再生マニフェスト (平成20年4月10日作成版)をアップしました。ぜひともお読み下さい!
カラーダイジェスト版もご覧下さい。
(4月19日up)
■ 2007年9月議会一般質問に関連したブログ(ワード356K)
ダウンロードの方法は、右クリックして保存です。この資料を市民がお知り合いなどに印刷配布することはご自由になさって下さい。出典明記の上、各種学習資料などに引用していただいても結構です。市民の皆さんと京丹後市の将来を考える第一歩になればと考えています。
ご希望の方にはお送りいたします。お気軽にご連絡下さい!
<京丹後を拓く!> 新春講演会
丹後の地域資源と産業創出
―中小企業地域資源活用プログラムを活かしてー
京丹後の産業を何とかして活性化させたい。全ての人が切実に願いつつも、なかなか答が見つからないテーマです。昨年末、京丹後市がバイオタウン構想を打ち上げました。環境重視の時代、これは方向性としては適切ですが、本当に経済活性化、元気な人づくりにつながってゆくのか、より深い検討と実践が必要になります。
今回企画した講演会のテーマである「中小企業地域資源活用プログラム」は、バイオタウン構想構想とセットになり、京丹後市の新しい産業や仕事、暮らし方を創り出してゆく大きな流れを生み出してゆく可能性を秘めていると考えています。このプログラムの担当課長である岸本吉生氏をお迎えし、そのねらいや成功事例を聞きます。是非、この機会を生かし、京丹後市の商工業関係者の皆さん、農業、観光関係者の皆さん、市民活動や福祉に関わっておられる皆さんにも聞いていただき、新しいヒントとしていただきたく思います。
1時間程度の講演を休憩を挟んで2本予定しております。世界観を変えましょう!
日時:平成20年1月20日(日)9:00〜11:30
場所:アミティ丹後 視聴覚室 無料
講師:岸本吉生氏
現 中小企業庁
経営支援課長
元 経済産業省 環境経済室室長
元 警察庁
刑事局組織犯罪対策部暴力団排除対策官
主催:早川まさてると丹後の未来を語る会
中小企業地域資源活用プログラムとは?
よそ者も入って、地域の宝を磨きます!!
農林水産品、産地の技術、観光、伝統文化など全国の各地域には経済活性化につながる多くの「宝の山」が眠っている。ただ地元の人間にはなかなか見えないのが難点だ。地域経済を支える中小企業の経営者らが自ら足元を見直し、地域の「強み」となる地域資源を掘り起こし、磨く。マーケティングなどに精通した専門家(よそ者)による事業化のアドバイス体制を整備するほか、資金税制など総合的な支援策で、地域から大都市圏へ、そして世界への売り込みを目指す。
地域資源を活用した新事業に対する支援の意義は、地域間の格差が背景にある。大企業を中心とする景気の回復感は地方の中小企業にまでは届いていない。大都市圏以外での回復の遅れが目立っており、公共投資に依存しない自立型の経済構造への転換が急務になっている。
国は地域資源を活用した新事業を強力に支援し、5年間で1000件の新事業創出を目指す目標を掲げた。経産省は07年度の予算要求で総額101億円を計上。経産省はじめ総務省、国土交通省、農林水産省など6省連携の施策にも位置付けられた。同プログラムは地域のやる気に火をつける仕掛けともいえる。
(詳しくは<地域資源活用チャンネル>http://j-net21.smrj.go.jp/expand/shigen/ をご覧下さい。)
丹後に健康サービス産業を創る?!
〜統合医療への取り組みから〜
これからの丹後の地域医療を考えるにおいて、健康であり続け、また医療費を抑制するために、「病気の治療」だけでなく、「病気の予防や健康増進」について一人ひとりの意識の転換が必要な時を迎えています。京都府も昨年7月に府立医科大に予防医学センターを設置し、企業や市町村などと連携して、予防研究・健康産業創出等の政策を進めようとしています。
10月に設立された<健康と地域資源研究会>では、この豊かな丹後が保有する伝統文化や自然、食材などの資源を活用し、病気の予防や健康増進への体系的な取り組みをここ丹後から発信し、ひいては健康関連商品やサービスを創り出したいと考えています。
今回は、京都統合医療研究開発実証センター座長代行兼副座長である京都府立医科大学教授 今西二郎先生を丹後広域振興局のお力添えでお招きし、下記の通り講演会を開催いたします。ふるってご参加ください。
*日 時 : 平成19年12月17日(月) 午後7時半〜9時半
*場 所 : アミティ丹後 視聴覚室 (京丹後市網野町網野)
*主催:「健康と地域資源研究会」 代表 池田龍彦
*講 師 : 今西 二郎 先生
昭和22年3月8日京都府生まれ
京都府立医科大学教授
日本アロマセラピー学会前会長・名誉理事
京都統合医療研究開発実証センター 座長代行兼副座長
◆京都統合医療研究開発実証センターのめざすもの◆
1 京都の独自文化や伝統的医療資源を活用、産業化し、統合医療の地域モデル構築を目指す。
2 国内・海外の他分野の専門家と企業に出会いの場を提供し、実践的な研究と製品開発を進め
ると同時に、有効性等に関する信頼性の高いデータの作成・蓄積を促進する。
3 健康づくりの主体としての市民の意識を啓発し、健康増進に関するツール・手法・製品・サービス
・場を提供することで、地域住民の健康寿命の延伸に貢献する。
4 科学的検証のしくみ作りを推進し、先端的医学の知見を用いたテイラーメイド健康増進と全人的
医療の実現を目指す。
5 産学公が連携し、健康領域においてグローバルな影響力を発揮する国際戦略拠点となる。
お問合せは、早川(0772−79−2020)までお願いします。