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2007年11月10日(土曜日)

6町を回って感じたこと

カテゴリー: - 早川まさてる @ 17時16分00秒

6町を回って感じたこと

 小沢一郎民主党代表の辞任発言・撤回などにおおおっ!と言っているうちに、リポートの間が空いてしまった。そして、その小沢氏辞任撤回さえ、昔のことのような気がする。

 書くべき事がたまると書けなくなってくるので、なんとか復帰を試みたい。

 初めての試みとして6町議会報告・懇談会を10月25日から11月1日まで実施した。組織動員なしとは非常に厳しいもので、予想以上に少人数の報告会となったことは否めないが、密度の濃い双方向の話が出来たと思う。その直前の予防医学・統合医療の勉強会が、ほぼ同じ告知方法で50名以上の参加者がおられたことを考えると、私の努力不足に加え、政治という抽象的なテーマではなかなか集まっていただけない状況にもあることも感じた。

 今回は、新しい試みとして、パソコンのデータをプロジェクターで映しながら議会報告をさせていただいたのだが、これも割とよかったように思う。あれだけの内容を口でしゃべると大変なことになる。グラフの右肩下がりを見れば一目瞭然である。そして、特に、議会の一般質問動画をピックアップしてご覧頂くのはインパクトがあったようだ。正に百聞は一見に如かずである。

 参加された皆さんからは、市政や議会のあり方、病院問題など、厳しい意見がたくさん出された。このままではまずいことは、皆さん認識されておられる。ではどうすればよいのか、そして、京丹後市が描く夢とはなんなのか、(将来の人口を7万人とするような、無理な設定ではなく、実現可能なものである)を皆さんに提示してゆくことが求められていると強く感じた。

 次回以降、暖めた玉を含めて、提示してゆきたい。

作成日: 2007/11/10


2007年10月30日(火曜日)

6町議会報告道半ば

カテゴリー: - 早川まさてる @ 08時38分55秒

6町議会報告道半ば

 6町連続議会報告・懇談会、前半の3町が終了した。

 人の情けが身にしみる。

 自分の足らずを自覚して、あと3町、がんばってゆきたい。

作成日: 2007/10/30


2007年10月25日(木曜日)

6町連続 議会報告・懇談会がスタート

カテゴリー: - 早川まさてる @ 09時17分14秒

6町連続 議会報告・懇談会がスタート

 無謀とも思えるのだが、エイヤで全戸折込チラシに書いてしまった以上は止まれない。(いつものパターンである。)

 各地区、数名来ていただけたら御の字だと思っている。組織動員などは全くない。顔がさすようなら、他地区の会場にご参加いただいても全くかまわないので、是非、生の早川に声をぶつけてやって下さい。

 昨日、一生懸命パワーポイントの資料を作成していた。お伝えしたいことは膨大にある。が、そんなことを話し始めたら一方的に2時間ぐらいすぐ終わってしまう。最小限?に押さえて、出来るだけ皆さんからのご質問に答えてゆきたいと思っている。

 本当は、これからの京丹後をどのように育ててゆくかをたくさん話したい。しかし、その前に、現状をきちんと知ってもらうことも欠かせないと思う。でも、来てくださった人が元気になって帰ってもらえるようにはしたい。

 21日の「これからの地域医療と予防医学」勉強会は大盛況だった。50名もの方がご参加下さり、色々な意味で、大きなインパクトと夢を感じてくださったことと思う。こちらの報告もしたいのだが、議会報告・懇談会が動き出してからになる。

 
作成日: 2007/10/25


2007年9月29日(土曜日)

机上の空論と商品券。9月議会終了。

机上の空論と商品券。9月議会終了。


 異常な(いや、本来はいつもそうあるべきかもしれない)最終日だった。9月の一般会計補正予算の質疑が始まったのが午前11時過ぎだったと思う。質疑終了が(休憩を挟みながらだが)なんと、午後5時過ぎである。正味ほとんど5時間である。午前中におわるのではという議員もいたのだが、全てが終わったのは6時頃である。

 質疑が多かった、又は私が特に気になったのは、以下の内容である。ごく簡単に論点等を書いておく。(もちろん、私の主観である。)

入札監視委員会設置 

  設置目的や効果について質疑あり。

京丹後市事務事業評価外部委員会設置

  内部の事務事業評価に加え、客観性を持たせるために外部識者と大学教授で委員会を設ける。

蒲井・旭地域振興

 この経緯については、お忘れの方も多いと思う。下記のリポートをざっと見ていただけると、わかりやすい。当初の提起されていたものから見ると、満点とは言わないが、賛成したい段階に入ってきていると思う。しかし、提出された事業案を見ていると、唸ってしまうのは事実だ。別の場所で、同じ事業が提案されたら賛成できないだろう。他の議員も言っていたが、失敗は許されないと思う。だから、見ただけで失敗しそうな事業をスタートさせてはならないと思う。(失敗するかどうかは事業の内容や予算だけで決まるものではない。見守る、一緒にやる人たちの気持ちも左右する。)

  アホがたらいで19年度予算 2007年4月8日(日曜日)

  アホがたらいで Part2 2007年4月8日(日曜日)

  蒲井温泉交付金 撤回! 2007年4月8日(日曜日)

   またまた全員協議会(7/20) 2007年7月13日(金曜日)

   全協で愕然。 2007年7月20日(金曜日)

・地域振興基金4億円交付

  風欄の館別館を市が主体となって建てるのではなく、地元団体に関電からの寄付金4億円全額を交付して、地元主体で行ってゆくと言う趣旨。3月議会で提案された形が、我々の修正案提出も含めた必死の動きの中でここまで来たことは、良かったと思っている。次に私の心配する課題は、4億円もの巨額のお金が地元の和を高め、活性度を高める方向に活きるよう、市として交付しただけで大丈夫かである。

・蒲井・旭地区クロアワビ陸上養殖事業

  総額7400万円が予定されている。今年度は1058万円の予算で、試験養殖を行う。私が全協で経営計画を出すべきだと指摘したことを受け(たと思う)、事業計画書が提出されたが、その内容を見て予想通りショックを受けた。総額7400万円の投資を行って、売上1250万円、地元雇用が546万円(従事者7名程度)、利益なし、が現時点での姿である。これを施設整備を市が行って、地元が事業主体となって運営する計画だ。私は、「1000万円投資して地元雇用が546万円なら理解できる範囲だ。7400万円投資して、年80万円の収入の雇用が7名発生して、利益が残らない事業計画しか見えない事業は理解できない」と指摘した。

・ツリーハウスワークショップ開催

  49.5万円が予算化されている。指摘されていたのは、次年度に1000万の予算で整備を行うことが想定されているが、その目的・効果に質疑がなされた。

丹後保育所(仮称)整備用地買収等

  幼稚園の併設が予定されており、その意味合いや、地元の合意について質疑が重ねられた。私は、就学前教育としての幼稚園教育を非常に重視すべきだと思う。全市の全ての子供達が保育所においても保育と共にさらに踏み込んだ子供達の成長する環境を整えたい。

地域経済再生・支援緊急対策事業

  ・商工会合併記念商品券発行補助1000万円

    多くの人から、有効性についての疑問が提示された。後述。

  ・信用保証料補助金1200万円

    そもそもお金を借りることができない現状にあるという指摘があった。

し尿収集事業 253万円

  例の水増し請求事件の対応策として、作業員がチケット・現金ともに一切受け取らず、すべてチケットを市民に郵送してもらう形にした事による、料金後払いの費用。半年分なので、年間500万円もの費用が発生する。私は、対応策としては旧町時代の手書き領収書は使えず、VCメーターによる印字のみが正しいことを市民に徹底周知することで事足りると判断しており、チケット販売の手数料、市民の手間、郵送料が無駄に発生するので、通常の水道料等と同じように対応すればよいと指摘した。担当部長からは、チケット制自体の見直しが必要との認識が示された。

 はっきり言って、全くの無駄金である。下記リポートを参照して欲しい。

     し尿料金支払い方法を変えても?? 2007年7月28日(土曜日)

ファミリーサポートセンター設置

 私は非常に重要な施策であると考えており、市長もそれは一致しているようだ。が、疑問に思ったのは、市長がA議員(ABCのA議員である。あ○○議員と書いているわけではない。)の一般質問で「ファミリーサポートセンターの体制作りを急いでいる」という発言をしているにも関わらず、予算査定の過程において、現課から311万円の要求があったのに、財政課・総務部長査定で43.6万円に減額査定(臨時職員の人件費をカット)し、市長査定で復活がなかった点である。(というか、今回は珍しく市長査定で全く市長の手が入っていない。ノーチェックか、素通りか、部長査定が素晴らしかったのか、よく分からない。)

 こういうシステムを立ち上げるときは、良い人材を配置し、ニーズの掘り起こし、告知、調整機能を果たすことが必須である。人が必要である。ただでさえ忙しい(はず)の職員を0 コンマ 何人(一人が張り付いたら1人。1/2の時間を貼り付けたら0.5人)一時的に割り付けても、本当に厳しいはずだ。ただでさえ、保育所の人員調整でパンク寸前ではないかと予想する。市長も人の配置の必要性は感じてくれたと思う。次に予算提案されたら積極的に応援することを宣言しておく。(というほど大げさなことではないが。)

 

 ざざっと、書き流したが、予算書に比べて圧倒的に薄い補正予算に対して、5時間にもわたる質疑は異例である。与党と言われる会派に属する議員からも多々厳しい質疑が行われた。普通なら、途中で議事進行とか、そろそろ打ち切りなどの声が与党サイドから上がりそうなものだが、最後まで皆集中していたように感じた。

 そして、討論では、反対が数本あったのに対して、なんと賛成討論なし!である。

 実は、直前まで商品券1000万円をカットした修正案提出を○議員(オー議員ではない。まる議員である。勘ぐらないで欲しい。)と模索していた。なんと、これだけ明らかな話であるにもかかわらず、提出者3人が集められない。過半数を超えるかどうかは別である。が、これだけのことをチェックする動きが3人を集められないのが、今の京丹後市議会の現状である。

 採決は、賛成多数で可決された。しかし、立たなかった議員は、○議員、共産党3人、私の他に3人おられた。(承認をもらっていないので名前は出さない。) 苦しい思いと大きな決断で反対に回られたことと思う。(反対するとは予想していなかった議員もおられたが、終わった後、さわやかな顔をしておられた。)

 そして、立ちながらも断腸の思いだった議員もおられると思う。地元の施策が同じ補正に入っており、反対できないという話も聞いた。市民にお願いしたい。予算は一括して提案される。その中に大切なものが含まれていても、チェックせざるを得ないものが入っていれば反対して市民を代表して意志を示さなければならないのが議員の職務だと私は思う。否決になっても、再度補正で提案して、妥当なものであれば可決されてゆく。それで十分可能なはずだ。もちろん、問題の部分だけを除いた修正予算案を提起するのもよい。

 議員として果たすべきチェック機能をこのような考え方で止めてしまってはいけないのではないか。市民は、議員に思い切ってチェック機能を果たすように背中を押すべきである。もちろん議員が市民の声を言い訳にして判断回避していたら論外だが。

 さて、やっと本題である。「机上の空論と商品券」である。

  商品券1000万円の予算が適切ではないと私が考えている理由は、下記リポートに述べた。

  地域経済再生・支援緊急対策は単なるばらまきであってはならない 2007年8月15日(水曜日)

 このリポートの中で、1000万円使うのであればこのような形を行うこともできるという具体案を提示し、一般質問でも市長に提案したが、市長からも好印象の回答を得ている。

 1000万円、本当にお金を出して地域の商店を活性化させるなら、1ヶ月間、小さな地域の商店で購入した金額の10%を市が割り戻す制度も考えられる。もちろん、この場合、大手スーパーやホームセンターなどは除外する。1ヶ月間限定で1億円のお金が、ローカルの小さな商店で使われる。これはこれなりに、意義があり、若い人たちも、もう一度地域の魚屋さんやお肉屋さん、電気屋さん、文房具店で顔を合わせながら買い物をする楽しみを感じてもらえるかもしれない。そして、公務員の地元消費を徹底的に喚起する。

(私もまだまだ・・・。m(_ _ )m ) 

 <もう一度京丹後キャンペーン> である。

 一般質問での様子は、GoogleVideoで動画を見て欲しい。

 そして、補正予算の質疑で、多くの議員からこの商品券に質問が投げかけられたのだが、いくら、なんども指摘をされても、市長の答弁は机上の空論を繰り返していると私には感じられた。現実感がない。主婦の顔が見えない。市長の主張を見てみよう。

 ・市外の人に商品券を買ってもらえば、外貨が京丹後市に入ってくる。

→ 理論的にはそうだが、どうやって告知するのか、いくら売る設定なのか・・・。100万円?500万円?

 ・1万円の買い物が9000円でできたら、買わないつもりだった買いたい商品を買うはずだ

→ 今の市民の経済の状況を考えると、余分な買い物は控えて、その1000円を節約に回す人が多いと思う。1万円分の商品券で1000円安く買えると言うことは、キャベツ4つ分の節約。最大5万円分購入しても5000円のメリットで、どれだけの家庭が5万円もの先払いをしようと思うか、疑問がある。1億円分の商品券を発行して、正味消費が増加する金額をいくらと見ているのか?  1000万? 3000万? 5000万?。 私はひいき目に見て1000万の増加が見込めたら上出来だと見ている。市民の支出9000万円+割引分の消費1000万円+実質消費増加1000万円=1億1000万円ということだ。今度の商品券はおつりが出るのかどうか分からないが、帳尻合わせに、豆腐か値引きの入った小鰺をひとパック追加。これはあるだろう。

 市長のいう理屈はそういう側面もある。で、計画段階で検証・設定しなければならないのは、現実の話としてその理屈がどの程度実効性を持っているのかということである。おそらく、あの議場にいた人のうち、ほとんど全員が現実味がないと思っていたのではないか。5時間もの質疑を経て、21人が賛成の立場を明らかにしたにもかかわらず、賛成討論が一本もなかったという冷徹な事実が物語っていると私は思う。なぜ、市長は一歩引くことができないのか、不思議である。

 最後に、一つ、ご報告。私の一般質問において、市長が私の病院赤字額の訂正を求めた発言は、赤字の構造と規模を市長が理解していない完全な間違いであったことを早川リポートで指摘した。が、議会において、修正は最後までなかったことを付記しておく。私はあのような本質的間違いが訂正されずに議事録に残ることは、京丹後市議会として非常に恥ずかしいことだと思うが、仕方がない。歴史に刻んでおこう。

作成日: 2007/09/28


2007年9月3日(月曜日)

議会初日の様子と一般質問通告

カテゴリー: - 早川まさてる @ 20時16分47秒

議会初日の様子と一般質問通告

 今日は議会初日。昨年の決算、9月補正予算など、盛りだくさんの説明がなされた。決算については、説明の後、総括的な質疑のみなされ、明日の予算審査特別委員会で一日かけて質問がなされる。そして、特別委員会で分科会毎に審査。補正予算は説明のみで、質疑・採決は最終日。

 気になったのは、下水道関係で網野の処分場建設に関わる随意契約2.6億円の随意契約。他の議員から「管理棟の建物を作る内容であり、下水道事業団に随意するのではなく、地元の工事で発注ができるのではないか」という指摘があったが、なぜ事業団に随意なのか、私に理解できる説明はなかった。市長によると検討はしたらしい。いずれにしても、郷村断層の真上の土地であり、網野地区の下水道に着手すべきとは私には思えないので反対した。

 もう一つ、網野浜詰地区の浄化センター施設の増設随意契約1.7億円。これは、処理システムの部分であり、現在1072t/日の処理をしているが最大1500t/日なのでもう1セット増設するということなので、私も賛成。私は下水道には何でも反対と思われていたのか、意外な顔をしておられる方もいた。適切かどうかの問題である。既に作ってしまったものは、安価にエリアを増やして加入率を上げる以外の方向性を思いつかない。

 

 一般質問の通告を行った。私は無会派なので、順番は最後から2番目。松本経一氏と交代でいつもドンケツを仰せつかっている。総勢20名程度らしい。意外と少ない。

 今回は、今までと違った形の質問スタイルをやってみようかと思っている。取りあえず、通告内容をご覧下さい。このリポートをご覧頂いている方には、何を言いたいか、概ねおわかりになるかと思う。そういうことである。素直に、素直に、この状況に市長がトップとしてどういう見識を持っているか、聞いてみたいと思う。

1.連結決算から見た財政計画と大型事業のあり方

  a)連結決算を迎える中で、現在の財政状況への評価

  b)下水道会計への繰入金と公債費の将来

  c)内訳がなかった1099万円の物品管理システム(防災行政無線)

2.検討不十分に見える施策のあり方と事業効果

  a)東京出店検討から京の丹後屋、堀川通りチャレンジショップ、東京ファッションウィークと

         事業評価なしに連発される施策の効果

3.進行管理なき行財政改革と組織改革

  a)進行管理なしで放置されていた行財政改革の今後

  b)現在の組織の状況についての評価と今後

4.決断が不可避の市立病院の将来

  a)検討の方向性

  b)今後のスケジュール

5.京丹後市政を継続・発展させるために今すべきこととは何か

作成日: 2007/09/03


2007年8月30日(木曜日)

9cm1800ページの議案。

カテゴリー: - 早川まさてる @ 10時08分44秒

9cm1800ページの議案。

 8月27日(月)午後にに少人数の会派・無会派議員10人で構成する勉強会があった。午前中の議会運営委員会で9月議会の議案が配布され、その確認や情報交換を含めて3時間半ほど、色々話し合った。私も、先日からネットでも見ていただいている資料を配付し、5年間の財政計画の示すものとそれに対する評価を話させてもらった。

 市が示した5年間の財政計画については、全員協議会で10分ほどの説明(だったように思う。あっという間だった)があっただけであり、資料もその場で配られた中で、読み込んだ質問ができる状況ではなかった。きちんと市からの説明・質問をしておくべきだと、色々な形でアプローチしているが、なかなか難しい。先日の議運で前向きの流れが少し出てきたようなので、期待している。

 先ほど配布された議案の厚さを測ってみた。9cmある。1.8cmの決算付属資料が362ページあるから、全部で約1800ページである。正直、全部は目を通せない。が、ちょっとした引っかかりが大きな情報を引っ張り出すこともある。緩急自在にミクロな見方からマクロな見方まで視点を変えながら、読み込んでゆきたい。

 今回の議会は平成18年度の決算を扱う。そのため、審議が膨大な量になる。9月3日から28日までの会期中、平日は18日間あり、本会議自体は5日間だが、委員会の審査などを含めると私が所属する産業建設常任委員の場合12日間(予備日2日を除く)ほとんどフルタイム会議が続く。3月の予算と9月の決算はこんな感じの生活になる。

 9月3日から議会は始まる。3日夕方までには一般質問の通告もしなければならない。この数日の気合いが非常に重要なポイントになる。

作成日: 2007/08/30


2007年8月6日(月曜日)

8月9日突然全員協議会

カテゴリー: - 早川まさてる @ 11時12分08秒

8月9日突然全員協議会

 なんだか、セクハラ事件の頃は市長の日程が忙しくてとれないといわれていた全員協議会が連発で開催される。

 8月3日金曜日の16:30ごろ、議会事務局より携帯へのメール(先日より動き始めた仕組みで、議員自宅へのファクスに加え、携帯・PCへのメールで連絡が入る)で、全員協議会開催の連絡があった。

 日時: 8月9日木曜日9;30から
 議題: 1)地域経済再生・支援緊急対策(第一次)について
     2)タイ・ナショナルベースボールチーム支援について

 議会はフルタイム市のために動けばいいので、別に全員を招集して説明・質疑をすることに異論はない。どんどんやってくれたらいい。が、そのテーマが腑に落ちない。

 いくつか気がついている点を上げておく。

 ・資料を事前に配るべきである。前回のように、とても読み込める訳のない資料を配って説明した形だけが残るのは市長も本意ではなかろうと思いたい。(地域経済再生などというとんでもなく重要で難しい問題が、速攻で立案されて、その場で見た資料で議会として質疑云々というだけではあまりに軽いだろう。やれるなら、できる限りやりたい、やるべきテーマであり、職員の皆さんも短い時間でがんばったのだろうと思っている。)

 ・前回、今後5年間の財政計画を提示したのに、私とまつけいさんの2人しか(といってもその中身に突っ込んだ質問はできていない)質問していないのだから、今回、折角時間を取るのだから、質疑を追加しておくべきだ。

 ・前回のし尿料金について、動きがあったのだから、それも説明し、質疑を受けるべきだ。対策の内容、市民からの問い合わせ状況、告発その後の動き、VCメーターが15〜30%多くカウントしている事を業者が顛末書に書いたことについての調査結果、については、最低必要だろう。

 ・経済再生については、立ち上げ方については疑問符だらけだが、やることはやれるならやる方がいい。内容を良く聞き、吟味したい。どこかに店を出すなどの思いつきレベルの話はまあ、入ってこないだろうと思う。

 ・私は国際交流も、タイも、大変好きではある。個人的ネットワークとしてもタイとは非常に濃い。が、なんで?と言わざるを得ない。前段の話となるファイアーバースについては、「焼肉を食う会」?で市長と江本氏が御一緒されたというご縁で支援することになったと江本氏のあいさつで聞いているが、江本氏が強制わいせつ問題で揺れる萩本欽一氏率いるチームと京丹後市で試合をした、まさにその日に御自分のブログで監督を辞めることを公開された時の衝撃はまだ記憶に鮮明である。どのように総括し、どのような経緯でこの話が動いているのか、支える市民はどう感じているのか、しっかり話を聞いてみたいと思う。(江本氏のブログ

 ・今、水面下で6月議会で承認された補正予算(私は反対した)について、巨額の補助金に関わる動きがあるようである。ある意味、野球チームの支援にいくら予算を出そうが、市長の予備費から出す分については、議会は何も言えない。また、議会云々以前に話は進んでしまっているだろうから、事後承諾のようなものだ。今からだめですなんて言っても相手方も困惑するだけだろうから、市長のトップとしての判断として、市にとって6月議会終了後に突発的に生じた重要な課題について、予備費を使って対処するという宣言を聞くぐらいの話にしかならない。巨額の補助金に関わる話は、次元の違う重要性を持った話であることは、多分間違いない。

 この問題が全協の議題に入っていないが、これからでも入れるのかどうか、非常に気になる。このこと自体はもっと早く分かっていたはずなのだから、全協を緊急に開く判断の裏には、何らかの想定があったのではないかと推測する。3日の通知の際に、議題に入っていなかったことを問題視するつもりはさらさらないが、先送りしてしまうことのないよう、注目しておきたい。

 昨晩深夜、東京から帰ってきた。4,5日に行われた予防医学系のある大会(医者等、医療関係者対象)に参加してきたが、非常にエキサイティングな経験をした。予防医学と丹後の医療をどのように組み合わせ、創り上げてゆくのか、大切なヒントと人脈を頂いたと思う。丹後での適正医療とは何かを一刻も早く描いてゆかねばならない。累積赤字43億円?(H18末)単年度赤字10億円?、これから5年間で積み上がる累積赤字と連結決算の衝撃の中、安心安全云々という形だけの言葉に付き合っている暇はない。財政がはじれば、総務省からの病院を閉じなさいという一言で終わりだろう。奇しくも、大会で親しくさせてもらった医師は夕張出身者であった。

作成日: 2007/08/06


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