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2007年9月28日(金曜日)

御意見箱に寄せられた意見の公開・非公開について

御意見箱に寄せられた意見の公開・非公開について 

 市民の方より、御意見箱に寄せられた意見の公開状況を調べて欲しいという依頼がありました。議会事務局を通して資料請求し、回答が帰ってきたので、お知らせしておきます。(使途に市民情報提供を明示してあり、公開されて当然のデータなので公開します。)

=======================================

 1)開設時より寄せられた意見の数などのデータ

                                                                 (平成19年度8月末時点)

H16 H17 H18 H19
寄せられた意見総数

190

332

314

149

     回答した意見総数

188

306

257

107

          Web上で公開した意見総数

150

223

214

92

          直接のみ回答した意見総数

38

83

43

15

     回答しなかった意見総数

2

26

57

42

          回答を求める内容ではなかったため

1

3

10

6

          特定の個人・団体への誹謗・中傷であるため

 

4

13

7

          投稿者不明で、公開も希望されていないため

 

4

13

4

          単なる「市への問い合わせ」であるため

 

2

3

          いずれの区分にも該当しないもの※

1

15

19

22

※ 既に回答したご意見と同様の内容で繰り返しの回答となるものや、議会運営に対するご意見などで市からの回答のできないもの等。

 

2)公開・非公開の判断プロセス(プロセスは、手順と担当役職を含む)
 ()ご意見箱への投稿の内容について、投稿方法ごとに、所管課(部長)が確認
    〇ご意見用紙・メール…「公開する・しない」の意向確認欄をチェック。いずれの明示もない

      ものについては、原則公開(用紙等でも明示あり)

    〇その他(電話・任意の様式)…公開等に係る投稿者の意向の確認できないものについては、

     連絡先等   ある場合、直接、投稿者へ担当者(主事)が確認

 ()公開・非公開の取り扱いについて、ご意見への回答に係る起案書とともに市長決裁3

3)公開・非公開判断の根拠となる内規等

 ご意見箱へ寄せられるご意見および回答については、原則公開としています。ただし、以下のようなときは、非公開とすることができることとしています。

   ^娶や回答の内容が個人情報にかかるとき。なお、この場合、当該部分を除き公開が可能な場合は公開する。
   意見等を提出した市民等が非公開を希望しているとき。
   0娶等を提出した市民等が、公開の有無について意思表示をしていないが、担当課で公表しないことが適当と判断したとき。

=======================================

 なお、担当する部課は、当初は総務部の秘書広報課でしたが、H18年4月の組織改革で、秘書広報課が市長直結(総務部から分離)の秘書広報広聴課として再編されています。

 

 さて、皆さんはこの状況をどのように読まれるだろうか。私は以前から議会で、公開・非公開(回答しない)の判断などは民間人も含んだ判定機関を設けてする方が、御意見箱が本来求められている公平性・透明性が確保できるのではないかということを提案してきた。特に、H17年度あたりからは市長のセクハラ問題に関連する意見が多かったのではないかと思う。これが単なるプライバシーで片付けられてしまっては御意見箱自体の意味、価値が下がってしまうだろう。

 

 取りあえず、調査結果報告です。

作成日: 2007/09/28


2007年8月18日(土曜日)

平準化債を使わなければ「許可団体」の京丹後市

平準化債を使わなければ「許可団体」の京丹後市

 先日のリポート「お前は既に死んでいる?!財政5ヶ年計画」で、「 実は、松本経一議員がこの平準化債に関連して気になることを言っていた。相当に恐ろしい内容だったが、松本氏が見いだしたことでもあり、彼の発表を待ってコメントしたい。」とお伝えしたが、松本経一議員がご自身のHPで発表されたのでお伝えしたい。

まつけい、走る! 平準化債 2007,8,17

「仮に下水道会計で平準化債を借りないで、一般会計からの繰り出しが満額行われた場合には、計算式により実質公債費比率は18%を超え、公債費負担適正化計画を策定しなければならない「許可団体」になる、ということです。」

 もちろん、他の重要な記載もあるのでまつけい氏の原文を見ていただきたい。

 この段階に入りつつあることは、そうなるだろうと思ってはいても現実の話として突きつけられると血の気の引き方が違ってくる。1000万円単位での行き当たりばったりの思いつきとしか思えない施策の連発、45億円の光ファイバー計画のチェックの甘さ、1099万円もの物品管理システムの内訳が存在していなかった事実などと、「許可団体」というシビアさとあまりの落差が、日常茶飯事の出来事のようにすーーーっと議会を素通りしてゆく。

 一つ考えておいて欲しい視点がある。「情報公開」「情報共有」という京丹後市の施策の方向性である。昨日の基金にかかわるグラフデータも、HPに公開してあるものと同じデータから作っている。しかし、あの数字の羅列から手間暇かけてこの暑苦しく忙しい最中に、分析をするだろうか。平準化債を使わないと「許可団体」になることに気がつくだろうか。京丹後市の状況を情報公開する、情報共有し、市民と一緒に考え、まちを創ってゆくということは、その数字の持つ意味、平準化債を使わざるを得ない(のかどうか、疑問だが。使う前に、必死でやるべき事があるだろう)のなら、何故そうなのか、使わないとどうなるのかを市民・議会に示すことではないのか。

 市民が京丹後市の状況を知ることができるメディアはいくつかある。京丹後市の広報、議会の広報、市の出前講座、議員の議会報告、マスコミの報道(あまりに記者発表だけを載せている新聞と取材している新聞の差が激しい。取材内容の善し悪しは別として、心ある方は一度読み比べをしてみた方がいい)。全ての情報など伝えようもないが、この危機的状況を市民は知ることができるのだろうか。

 少なくともインターネットで私のHPを見ていただける方は、今の危機的状況の一端を見ていただくことは出来ると思う。私のHPのコピーをばらまいていただいてもいい。飲むときの酒のつまみにしてもらってもいい。早川の批判半分でも結構。(ガセネタは困る。よく見れば自分の利権を守るために情報をゆがめているかどうかは何となく分かるはずだ。見分けて欲しい。私の足らないところへの批判は甘んじて受ける。でも実は神経細やかなのでやさしめに・・・。)

 なんとか、少しでも多くの方に、この危険な状況を知って欲しいと思う。

 
作成日: 2007/08/18


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