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2004年10月12日(火曜日)

大反響のアンケート

カテゴリー:
    - 早川まさてる @ 01時29分12秒

     久しぶりのリポートです。

     10月6日に全市版、7日に網野町内に網野版の会報を折込みさせて頂きました。網野版には汲み取り問題についてのアンケートはがきをつけさせて頂いたところ、驚くほどの反響でびっくりしています。15日が締め切りなので、まだ増えるかと思いますが、50近いはがきが帰ってきています。関心の深さが感じられます。

     さて、私のところに下記のようなメールが届きました。ご本人に確認させて頂き、転載します。

    京丹後市の特区申請案は絶対に承認しないように
    > 構造改革特区推進室に要望していただけないでしょうか。
    > 外国人に地方参政権付与は明らかな憲法違反ですし、
    >学力の低下が懸念されている現在、第二外国語を中途半端に
    >学習するのは生徒にとって学習の妨げでしかありません。
    >
    > 何よりも中山泰市長は市民(当事者である中学生や保護者も)
    >の意見も聞かず、市議会での審議も経ずに独断で特区案を提出
    >しようとしています。
    > 市長の個人的な意見で自治体の政策が決められるようでは日本
    >全体がおかしくなってしまいます。
    > 京丹後市の市議会議員として反対の意思表明を内閣官房構造
    >改革特区推進室に届けてくださるよ お願いします。
    >

     これに対して、下記のような返事を書かせて頂きました。
    未熟な論点もあるかと思いますが、議論のたたき台、方向性としてご覧ください。この考えは私なりのものであり、絶対とは全く思っておりませんが、皆さんはどのようにお考えになりますか?感情的にならずに深めてゆければ、丹後の将来、日本の将来、アジアの将来、地球の将来を考える良い題材だと思います。

    ————————–
    さて、ご指摘の件ですが、

    1)在住外国人に参政権付与
    2)中国語、韓国語教育特区
    3)議会を経ずに、市長の判断で特区申請

     上記3つの点があるかと思います。

     1)に関しては、極めて難しいと考えています。選挙権、被選挙権の共に認めるのか、在住の期間等、どの段階で考えるのかなど、市のあり方の根本に関わります。また、国全体に与える影響も極めて大きく、3)の観点からも重大な問題があると考えます。定住外国人の方と一緒にどのように地方自治を進めるのかということは大切であり、推進すべきかと思いますが、参政権に関しては住民・議会も含めた議論がない唐突のものだと考えます。
     なお、京丹後市の職員募集においては、既に国籍条項が撤廃されています。これは、私は大きく評価しています。

     2)に関しては、ご指摘の通りです。文教建設常任委員会で緊急の会を開き、次長に説明を求めました。その際、厳しく指摘をさせて頂きました。
     国際交流や環日本海側という観点は同感です。しかし、子供たちがこれからこぎ出さねばならない社会は非常に厳しい。生半可なかじった分野ではなく、色々なものに体当たりで取組み、「わかんない」で逃げないで徹底して追求、突破する力が求められます。
     国際交流の一番の基礎は家族であり、地域であり、国に対する意識だと私の少ない海外交流から感じます。自分の国の文化、地域を語れないで、自分の地域や暮らし方に誇りを持って生きている人と本気の交流ができるわけがないと考えます。
     その観点からすると、中国語・韓国語以前に日本語を(中学で週3時間しかないようです。)学ぶ方がよい。日本語を使ってディベートをするなど、しっかりした内実を持たせ、表現する訓練をしておけば、いつでも外国語は、本気になれば学べるのではないでしょうか。
     また、今回の企画を行うとすると、年間2000万円程度の予算はかかると思います。私としては、国際交流を大切にし、人材を育てるならば、その予算があれば東南アジアに100〜200人/年を1ヶ月近くホームステイさせることが可能だと思います。これを実施すれば数年間で子供たちが自から学び始める(日本のことも、異文化のことも)ことは間違いないと思います。

     3)については、1)でも述べましたが、問題があります。しかし、問題の質にもよります。1)については、明らかに下準備が足りません。
     2)については、色々聞いている範囲では、教育関係者に対する調査、下準備も不足しています。
     議会に関しては、相談がなければ絶対ダメだと言い切れるわけではありません。しかし、日中関係、日韓関係ともに政治的判断が求められる分野であり、疑問が残ります。(英語特区なら、それほど問題にならなかったと思われます。)

     以上、十分なお答えになっているかどうかわかりませんが、取り急ぎお返事させて頂きます。

                      以上[/color]


    2004年10月11日(月曜日)

    明日から文教建設常任委員会の視察です。

    カテゴリー:
      - 早川まさてる @ 07時29分12秒

       明日13日から15日まで、関東方面で視察をしてきます。

      13日 山梨県牧丘町にて、合併浄化槽の視察
            http://www.town.makioka.yamanashi.jp/lifeguide/drainage.html

      14日 環境省にて、合併浄化槽を巡る国の状況研修
      http://www.alles.or.jp/~kankyojr/free/150501.htm
          武蔵野市のコミュニティバスなど総合施策
           0123歳児を対象とした施設やセカンドスクールなど
      http://www.city.musashino.tokyo.jp/section/08030koutuu/m-bus/

      15日 品川区のぷりすくーる西五反田(保育所と私立幼稚園園長らが作ったNPOが運営する幼稚園の統合施設)
            http://www.preschool.jp/
            http://www.npo-kosodates.jp/annai/annai.html

       盛りだくさんの日程ですが、京丹後市に直接関わるものばかりです。ガンガン吸収してきたいと思います。

       ちなみに、参加者は議員7名に事務局1名で、交通宿泊費で65726円で、別に食費が必要です。このうち、5万円までは市より支給され、不足分は各自が負担します。終了後、議会に対して視察の報告を提出する義務があります。


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