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2005年6月25日(土曜日)

政治倫理条例 可決!

カテゴリー:
    - 早川まさてる @ 12時21分34秒

     昨日24日、6月議会が終了しました。市長の強制わいせつ容疑での告訴、旧弥栄町長の入札妨害、収賄容疑での逮捕という、前代未聞の状況を受けての議会であり、議員としてのあり方が問われる議会でした。徐々に整理をしてゆきたいと思います。

     さて、最終日に「京丹後市政治倫理条例」が賛成多数で可決・成立しました。これは全国の自治体では300例ぐらいしかなく、京都府下では初の事例になります。このようなものを作らねばならない状況にあることは情けない話ですが、多数をもって可決できたことは、素晴らしいことであったと考えています。

     内容について、少し説明しましょう。

     目的の概略は<市長・助役・収入役・教育長・議員が「いやしくも自己の地位による影響力を不正に行使すること等によって自己又は特定の者の利益を図らないことを市民に宣言する」であり、 そして、「市民全体の奉仕者としてその品位および名誉を損なうような一切の行為を慎む」ことを求めています。

     そして、努力規定になりますが、市長等や議員や下記の企業は、市が行う工事等の請負契約(下請けを含む)、業務等の委託契約および一般物品納入契約を辞退するよう努めなければならないと定めています。
    引用:

    1)市長等又は議員が、資本金その他これに準ずるものの3分の1以上を出資している企業
    2)市長等又は議員が、その経営方針に関与している企業
    3)市長等又は議員が、年額120万円以上の報酬(顧問料その他その名目を問わずいかなる報酬も含む)を受領している企業
    4)市長等又は議員の配偶者および一親等いないもしくは同居の親族が経営し、又は役員をしている企業

     この趣旨は、市長等や議員本人が市の請負等を行うことは問題外でありますが、この規定を回避するために親族等に役員を移し、議員等の立場を不正に行使する中で仕事を確保することなどがないように、自ら襟を正すことを宣言するものだと考えています。

     そして、これらに反する事例であると考えられる場合には、有権者はその100分の一の連署を集めれば、政治倫理審査会に調査が請求できます。

     同時に、この条例は市民も市政の主権者としての認識と自覚を持って市政に参画する責務を負うことを明記しています。

     なお、この条例案に対して、「1−4条のみを残し、審査会設置・工事等の契約に関する遵守事項などを削除する修正案」が、輝友会(5名)と市民派クラブ(2名)から提案されましたが、否決され、前記7名と議長を除く全員22名の賛成で、可決となりました。

     内容的にはまだまだ厳しくすべき点が残っているかもしれません。しかし、利害関係等も絡む中で、きちんと条例の形で創り上げることが出来た点は誇るべき事かと考えます。また、提案者は、大同衛議員ですが、条例を議員提案で創り上げるという難事業、それも非常に数多く長時間にわたって繰り広げられる質疑等に毅然と答えていったその姿勢と勉強量には、手放しの拍手を送っておきたいと思います。

     一歩ずつです。


    2005年6月12日(日曜日)

    ガセネタの読み方

    カテゴリー:
      - 早川まさてる @ 21時13分11秒

       前回も書きましたが、私に関して色々な噂が飛び交っています。口コミ+雑誌の威力はすさまじく、まあ、自分のことながらあきれる今日この頃です。

       ちょっと採取した「早川についてのガセネタ」をいくつか並べてみましょう。

      引用:

      1)早川が網野町のある人物(伏せておきます)と連携して、女性に告訴を強くプッシュした。

      2)早川が携帯で現場の写真を撮っている、または、女性から現場写真を携帯で受け取った。

      3)早川は、その女性と昔から知り合いであり、携帯やメールでやりとりしていた。

      4)早川が、携帯やメールで女性に指示し、市長をはめた。現場にいた人物がそれを見て早川が裏で操っていることに気が付き、危ないと思って現場を離れたので間違いない。

      5)早川が市長を辞めさせ、市長選に出る動きを始めている。資金援助する人物も現れ、後継市会議員候補者も決まっている。

      6)早川が告訴の相談で女性と一緒に警察に行っている。

      まあ、ほとんど爆笑ものですが、こんなのもあります。

      7)早川も一緒に触っていた。

      8)早川も雑誌への情報提供者である。

       うわさ、ガセネタには、それなりの背景と意図があります。ちょっとした種になる話が伝言ゲームの中で変化・巨大化してゆく普通のケース。ちょっとした種に意図的な改変を加え、攻撃するために意図を持って流すケース。種もないのにねつ造して流すケース。まあ、今回は全部ひっくるめた京丹後市全体に波及する怖い事例だと思います。

       しかし、意図を持って作られ、流されたガセネタは、それが事実でないとしても、その意図を読み取ることができさえすれば、状況を把握する非常にいい<情報>に化けます。今回のガセネタは、5月18日の市長告訴の記者会見+元弥栄町長逮捕をキーとして、爆発的に流され、そのいくつかは発信元を初期の段階で確認していました。(そのガセネタが、実に素直に雑誌等に取り上げられています。)あまり詳細に書くと別の問題がでるので書きませんが、一連の出来事の流れとこれらのガセネタ、その意図するところは、非常にぴったりと当てはまり、組み合わさっています。

       私が市長サイドに対して、今回の一連の告訴問題に関して厳しい見方やシミュレーションの必要性を伝えてきたのは事実です。(念のために言っておきますが、裏でこそこそではなく、初期のころから市長サイドに直接、「事実を確認してそれに対する対応策を立案すべきだ」と明言し続けています。)これは、古くは雪印乳業、最近ではJR西日本の事例もありますが、市民の暮らしを守り、京丹後市の組織を守る危機管理対応としてイロハのイではないかと考えているからです。

       今回、その危機管理としてのシミュレーションを市長側近?に説明する為に会派の仲間が作成した文書が、直接でなく、別の危ないルートから伝わったために、「早川らが市長を辞めさせる動きをしている」証拠?!として見えてしまったようで、脇の甘さは否めません。そういう見方が「市長を守りたい人たち」と「早川をつぶしたい人たち」の双方の一致するベクトルになってしまったと推測しています。とある事情通の人から「あんたにとっていいことは何もないが、早川陰謀説のプラス面は、この話で市長サイドが結束できたことかな」などというコメントを頂きました。なんとも皮肉なほめ言葉でありました。

       ちなみに、政治に興味がある人ならわかるかと思いますが、もし私がそのようなことを意図していたのなら、市長が告訴(4月30日)された後の5月9日に、わざわざ10人の大会派から離脱して、たった3人で捨て石になるかもしれないリスクを冒すはずがありません。なんとか最終段階で仲間が増え、6人の第2会派が結成できましたが、ぎりぎりまで見えなかった話です。本当にたくらんでいたなら、10人の大会派の中で、静かに事を進める方が利口なはずです。16日に新会派結成を含めた30人の会派再編が完了し、18日に市長告訴の記者会見+元弥栄町長逮捕。こんな神業的な動きが意図してできたとするなら、これはすごいことだと思いますが、どう見ても無理でしょう。「肉を切らせて骨を断つ!」つもりが、「肉を切らせたら骨まで断たれた・・・」という、身動きの取りにくい厳しい状況にあります。

       本筋に話を戻します。今一番必要なことは、「京丹後市をどうするのか」という事だと考えます。物事には満点の結論・方策はほとんどありません。マイナスや痛みを抱え込みながらも、総合点として「京丹後市が良くなる」選択肢を見いだすことが、政治家にも市民にも求められているはずです。止めようとしても意図的なガセネタは止められません。市民の皆さんには誰が何の為に流した情報かも含めてきちんと聞き取って頂きたいと思います。そして、見据えるところ=判断の基準は京丹後市の将来です。私たちの将来であり、子ども達の将来であり、日本の将来であります。

       今、私たち一人一人のものを見極める力、行動する力が問われています。


      2005年6月5日(日曜日)

      市長の強制わいせつ容疑に関連して

      カテゴリー:
        - 早川まさてる @ 08時42分16秒

        市長の強制わいせつ容疑に関連して

         先日発行された「COMMONS」という雑誌の市長の強制わいせつ容疑についての記事で、早川が関連していると思われる部分があり、問い合わせを頂いています。私について事実と全く異なる部分があり、きちんと事実のみ示しておきたいと思います。

        1) 問題となっているタクシーによる峰山町移動の前、網野町内において行われた2次会にT議員と共に同席しており、任意の事情聴取を受けた事は事実です。公人として覚えている限りの事実をきちんと警察に伝えています。

        2)<被害者>の女性と同行して警察に行った市議会議員がいるとのことだが、早川が同行した事実は全くありません。他の議員が行ったという話も聞きません。

        3)色々な市民の意見を聞くために訪れることは当然行っていますが、今年に入って市民を集めて小集会を行った事実はありません。

         2)3)に関連する部分は、5月20日前後から同様の、もしくはもっとひどい意図的な噂が特定の人物系から流されていたことを確認しています。網野町では何度も繰り返されてきた情けない姿の延長です。その情報を検証なしに掲載しているのではないかと考えます。

         なお、家族に不幸のあった方までを巻き込んだ不愉快な表現には人間として断固抗議したいと思います。

         以上、最小限の内容ですが、事実をお知らせします。早川の真意を汲み取って頂けると幸いです。


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