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2007年10月31日(水曜日)

貧乏人は医者にかかるな!

カテゴリー: - 早川まさてる @ 09時35分36秒

貧乏人は医者にかかるな!

 貧乏人は医者にかかるなと私が主張しているわけではない。「貧乏人は医者にかかるな!医師不足が招く医療崩壊」という本を読んだという話である。

 今、4冊の医療関係の本を同時に読んでいる。

 1)貧乏人は医者にかかるな! 永井弘 集英社新書

 2)誰が日本の医療を殺すのか 「医療崩壊の知られざる真実」 
     本田宏 洋泉社新書

 3)「生きている」を見つめる医療 ゲノムで読み解く生命誌講座
     中村桂子・山岸敦 講談社現代新書

 4)死を思い、よりよく生きる 
     帯津良一 廣済堂出版 健康人新書

 1,2を読んでいると、医師が如何に過酷な状況で医療を支えてくれているかが、そして、これから襲い来る本格的医師不足のすさまじさが見えてくる。(研修医制度が変わったから医師が不足しているように見えるという話ではないようだ。一巡したら医師不足は解消すると聞いていたような気がするが、そんな楽観的気分は消失した。きちんとしたビジョンと支える体制を持った一部の田舎においては医師は確保できるだろうが、そうでないほとんどの田舎には医師確保は非常に難しい時代が20年、30年単位で続くと思える。)

 3は、「お医者さんは知識よりも先ず、生きている人間をみてほしい」という視点で、大阪医科大での「医学概論」の一部内容をまとめたものだ。20年以上前になるが、医師の卵の友人が、上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケン先生を呼んで、一生懸命「死生観・死の準備教育」の講演会をしていたのを思い出す。

 4は、言わずとしれたホリスティック医学の大御所である帯津先生が「死と向き合って元気に生きる」という基本を押さえて、ホリスティック医学、西洋医学以外の選択肢である各種代替医療の種類と効果についてまとめてある。

 
 これから数年間で日本の医療環境は激変してくるだろう。今までも激変してきただろうが、激変の質が違う気がしている。お役人の体質というものは、一般的には間違いを認めず、現状を肯定したまま無理な方向転換を続けてしまう傾向があると思う。そして、まじめにそれについていった場合に必ずしも良い結果に終わるとは限らないのは誰しも感じていることだろう。世界(というかアメリカの動き)を読み、日本の医療がどうなるかという大きなトレンド(医師の数、分野別分布、女性医師の増加、若手医師の価値観の変化、医療技術の変化、団塊の世代の大量高齢化、国家財政の足下、都市と田舎の力関係・・・)を概観し、結局たどり着くであろう落としどころに先回りして「城」を築いておくのが生き残り戦略としては良いと思う。

 まあ、誤解を恐れずに言うなら、一番確実な生き残り戦略は、病気にならないことと、死を受け入れることかもしれない。個々をベースにものを考えられたら、これほど強いことはない。

 自分で検証したわけではないので、内容の信頼性に保証はしかねるが、1)2)は、これからの地域医療を考えてゆく立場にある方達には是非お読みいただきたい。そして、「いや、それほど心配する必要はない。医師は十分足りている」と言うことであれば、私に教えて欲しい。間違いを訂正したいと思う。

作成日: 2007/10/31


2007年10月30日(火曜日)

6町議会報告道半ば

カテゴリー: - 早川まさてる @ 08時38分55秒

6町議会報告道半ば

 6町連続議会報告・懇談会、前半の3町が終了した。

 人の情けが身にしみる。

 自分の足らずを自覚して、あと3町、がんばってゆきたい。

作成日: 2007/10/30


2007年10月27日(土曜日)

吉田松陰曰く

カテゴリー: - 早川まさてる @ 18時25分16秒

吉田松陰曰く

 子供を連れて本屋をぶらぶらしていたら、「吉田松陰一日一言」(致知出版社)という新書版の本が目についた。ん?と思って手に取った。365日、1月から12月まで毎日一言ずつ短い原文と訳が載せてある。これはいいなと思い、購入。(日本の医療関連の本などと合わせて5000円近くになってしまう。とほほであるが、仕方ない。)

 子供達と、メタボリを気にしつつもドーナッツを食べながら、ぱらぱらと目を通してみる。

 元旦  人の禽獣(きんじゅう)に異なる所以(ゆえん)

訳:大体、人間としてこの世に生を受けたのであれば、当然、人間が鳥や獣とは違うという訳を知るべきである。まさしく、人間には五倫、つまり、父子の親、君臣の義、夫婦の別、長幼の序、朋友の信、という、人の常に守るべき五つのありようがある。その中でも君臣と父子のあり方がもっとも大切なものである。


 うむうむ。戦後教育を受けた身としては、多少がさがさするものがありつつも、そのとおりだ、京丹後市にはこれが必要だなどと一人うなずく。で、毎日ひとつずつ、読み解いてゆくのもいいなと思い、中三の息子に、「毎日一つずつ読んで丸暗記しなさい。便所に置いておくから。」と伝える。

 そして、今日の一言を開いてみる。

 10月27日 死して君親に負かず(そむかず)

訳:私は今、国家のために死ぬ。死ぬけれども、君や親には一切背いていない(やましい所は一切ない)。果てしなく、永久に天地は存在する。神様が私の心をきちんと見通してくださっている。

 おいおい。おだやかでない。今日の連続朝ドラでは、何とか占いというのがテーマになっていて、街角で出会ったことなどで占うという話をさんざん聞かされたあとである。なんぼ腹をくくっても、まだ死ぬ気分にはこちらはなれない。まだミッションが残っているつもりだ。

 よく見たら、死刑執行直前の口吟とのこと。あわてて後書きで確かめると、「安政6年10月27日、斬首刑に処せられた」とある。

 なんと今日が吉田松陰の命日ではないか。

 もちろん、取りあえず安全運転で自宅まで帰った。そして、吉田松陰命日に頂いた、腹をくくって本気で取り組めと言うメッセージだと受け止めている。

 今日の「辻占」である。

作成日: 2007/10/27


2007年10月25日(木曜日)

6町連続 議会報告・懇談会がスタート

カテゴリー: - 早川まさてる @ 09時17分14秒

6町連続 議会報告・懇談会がスタート

 無謀とも思えるのだが、エイヤで全戸折込チラシに書いてしまった以上は止まれない。(いつものパターンである。)

 各地区、数名来ていただけたら御の字だと思っている。組織動員などは全くない。顔がさすようなら、他地区の会場にご参加いただいても全くかまわないので、是非、生の早川に声をぶつけてやって下さい。

 昨日、一生懸命パワーポイントの資料を作成していた。お伝えしたいことは膨大にある。が、そんなことを話し始めたら一方的に2時間ぐらいすぐ終わってしまう。最小限?に押さえて、出来るだけ皆さんからのご質問に答えてゆきたいと思っている。

 本当は、これからの京丹後をどのように育ててゆくかをたくさん話したい。しかし、その前に、現状をきちんと知ってもらうことも欠かせないと思う。でも、来てくださった人が元気になって帰ってもらえるようにはしたい。

 21日の「これからの地域医療と予防医学」勉強会は大盛況だった。50名もの方がご参加下さり、色々な意味で、大きなインパクトと夢を感じてくださったことと思う。こちらの報告もしたいのだが、議会報告・懇談会が動き出してからになる。

 
作成日: 2007/10/25


2007年10月16日(火曜日)

「これからの地域医療と予防医学」勉強会の主催変更

「これからの地域医療と予防医学」勉強会の主催変更

 21日の勉強会の準備で色々な人とお話しし、考えているうちに、「健康と地域資源研究会」(仮称)を作ろうという話が出てきた。「丹後の健康資源研究会」という案もある。

 取りあえず、私の個人主催でスタートしたが、主催を「健康と地域資源研究会」(仮称)準備会で行うことにした。勉強会後、有志を募って、継続的に勉強をしてゆきたい。

 この地で健康に自分の人生を謳歌してゆく。これが私たちの目指す一つの地域の目標だろう。この目標を達成するために、各種医療機関があり、保健・保険制度があり、福祉があるのだと思う。もう一つ、とても大切な軸は、自分たちが自分たちで健康を維持・発展させてゆくことであり、これがなければどんな制度も力を発揮できないだろう。

 自分が自分で健康を維持してゆこうと思ったとき、地域にはたくさんの資源がある。新鮮で安全に作られた食べ物、豊かな温泉資源、海岸沿いの歩道、波打ち際に発生するマイナスイオン、内山山系のブナ林、Aさん、Bさん・・・・。

 それぞれの健康観、人生観があり、その人にとって有効な自然食もあれば合わない人もいる。思い込んだり、押しつけたりするのはあまりいいとは思わないが、すばらしいノウハウはたくさんある。

 健康という観点から、京丹後の資源を結びつけてゆくことができたら、とてもおもしろい展開が見えてくるだろう。

 そんな夢を持って、21日の勉強会を開きたい。

 9時から3時までは、同じアミティで琴引浜のシンポジウムなどもある。時間をずらしたので、3:30からは、こちらの勉強会にも足を運んでいただけたら幸いである。

 (実は、勉強会の前に、自閉症の子供達を対象に、出口先生による健康相談を行う予定。希望される方がおられたら、早川までご連絡を(0772-79-2020)。特にADHDや自閉症かどうかよく分からない段階での状況の見極め、対処にヒントがありそうな気がしています。)

作成日: 2007/10/16


2007年10月15日(月曜日)

高龍中の走りに涙が。

カテゴリー: - 早川まさてる @ 02時15分50秒

高龍中の走りに涙が。

 本当に悲しい、あってはならない事故が発生した。高龍中陸上部キャプテンの小西愛優佳さん(13)、副キャプテンの小幡真衣さん(14)のお二人が、翌日の丹後ブロック中学校駅伝競走大会に向けた朝練に行く途中で事故に遭ってしまった。現場を13日の夕方見てきたが、あれではどうにも逃げようがない。亡くなられたお二人の無念、ご親族の無念を思うと、同じ世代の子供を持つ親として、たまらないものがある。心からご冥福をお祈りしたい。

 翌日、丹ブロ駅伝を応援しに行った。喪章を胸にトップを駆け抜けていく高龍中の男子チームを見て涙が出てきた。よくぞ走ってくれたと思う。府の大会もがんばって欲しい。

 今回の事故は、彼女たちから見れば不可抗力であっただろう。このようなことをゼロにすることは難しい。が、できること、すべきことを仲間の議員たちと相談してみたいと思う。

 子供達よ、少なくとも自分の命を他人任せにして、携帯メールをしながら自転車に乗ったり、ホームを飛び降りててれてれと線路を渡ったりすることだけはやめて欲しい。

 

 久しぶりに、全市折込の議会報告を作っている。金曜日までには折り込みたい。厳しい内容になる。

作成日: 2007/10/15


2007年10月3日(水曜日)

これからの地域医療と予防医学の勉強会

カテゴリー: - 早川まさてる @ 22時14分58秒

これからの地域医療と予防医学の勉強会

 10月21日(日)に「これからの地域医療と予防医学」についての勉強会を行うことになった。是非、ご参加いただきたい。

 勉強会の内容は、下記のようなものを予定している。

        「これからの地域医療と予防医学」
   –自分の健康は自分で守る! 岐阜県の取組から–

  ・日本の医療が向かう方向性と田舎における医療環境の将来
  ・田舎における適正医療の姿と市民のQOL(生活の質)
  ・西洋医学による検証をベースにした、東洋医学・統合医療の導入と
   予防医学の重要性
  ・オーリングテストによるガン・アルツハイマー・自閉症等の治療事例

 講師:岐阜県中濃保健所所長 出口一樹先生(日本脳神経外科学会 専門医)

 主催:早川雅映(京丹後市議会議員)

 日時:平成19年10月21日(日)15:30〜17:30

 会場:アミティ丹後 新商品開発室

 会費:無料

 以前から岐阜県の地域医療への取組は非常に気になっていた。前知事の梶原さんは統合医療に非常に熱心に取り組んでおられ、具体的目標値を設定して、生活習慣病を提言する施策を実行しておられると聞いていた。

http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/gib/3_news/0206/3561.htm

■ 県政ニュース 第2回南飛騨CAM国際シンポジウム
南飛騨CAM国際シンポジウムで講演する梶原知事 クリックすると映像を再生します映像を見る
(1分29秒)


■ 2002年6月22日(土)
■ 長良川国際会議場(岐阜市)

 代替医療を県民の健康づくりに生かすため、医療関係者が集う「第2回南飛騨CAM国際シンポジウム」を6月22日、岐阜市の長良川国際会議場で開催しました。
 シンポジウムでは、CAM研究の第1人者である、アメリカ・ハーバード大学のデビッド・アイゼンバーグ博士らが講演を行い、参加した医療関係者は熱心にメモをとりながら聞いていました。 

  • CAM:Complementary and Alternative
    Medicineの略語で、代替医療を総称した言葉。代替医療は、中国医学、アーユルヴェーダー、ユナニといった世界の伝承医学やアロマセラピー、食餌療
    法、温泉療法といった幅広い概念であり、現代医療の代替という位置づけであった。現在では、現代医療の長所と、代替医療の長所を取り入れた、統合医療とい
    う概念に発展していて、このような流れの中でCAMは統合医療の原点となる医療である。

 ご縁があって、講師をお願いする出口先生にお話を伺う事ができ、(本当に厳しい状況に入った京丹後市 2007年4月13日)、岐阜県での「自分の健康は自分で守る」という運動から学ぶことは非常にヒントになると確信した。また、京丹後市では、薬草や温泉療法と観光との連携を施策の一つの方向性としてイメージしている。今の取組は、正直、非常に浅い切り口だと思うが、岐阜県の下呂温泉病院での取組や、上記CAM(代替療法)を学んでおくことは、今後の施策に深みを持たせることは間違いない。

 出口先生は、脳神経外科の専門医で、脳神経外科の分野で数々の実績を積まれた後、梶原前知事の依頼で下呂温泉病院にて3年間、総合診療科でオーリングテストを駆使した診療・治療をされてこられました。その後、岐阜県関保健所所長を経て、現在、中濃保健所所長をしておられます。お話を伺うと、先端の医者としての視点、西洋医学と東洋医学・統合医療の視点、地域医療、予防医学、行政の視点、を重ね合わせたヒントを頂け、私は非常に刺激になりました。

 京丹後市も市立病院の将来について非常に厳しい転機が近づいており、経営・財政から見た検討はもちろん必要だ。同時に、我々市民自身がどんな医療を受けたいのか、病院のサポートを受けながら、どれだけ自分自身で健康を守ることに取り組むのかが大切だと私は思う。すこし違った視点から、我々自身の健康について見直してみたい。

 間違いなく、大きなヒントを得ることができると思いますので、是非、ご参加下さい。

 

作成日: 2007/10/03


2007年10月2日(火曜日)

子供達に伝えたいこと その2

カテゴリー: - 早川まさてる @ 23時36分44秒

子供達に伝えたいこと その2

 まさか、その2を書くことになるとは思わなかった。

 ある駅で客人を迎えに行っていたら、学生が2人、ホームから飛び降り、ちんたらちんたらと線路をまたいで反対側のホームに向かってゆくではないか。

 「おい、お前ら、なにやってるんだ!」と思わず叫んでしまった。

 杓子定規に何でも規則のままやるのだけが良いとも言わない。しかし、自転車に乗りながら携帯メールを打ってる高校生や線路に飛び降りる学生を見ていると、お前らなぁ、、、と思ってしまう。列車事故でミンチになる悲惨さを知らないのだろう。自分の命を他人任せにしないで欲しい。

 学校の先生方やKTRの方達。状況をご承知でしょうか。

 こういう事にきちんと対処できるかどうかで、もっと大きな流れが変わってしまう気がする。まあ、京丹後市の議員がこんなことを言っても説得力に欠ける気がするが。

 

 子供達よ、ちんたらした環境ならそれでも済むが、厳しい環境でそんな気配だったら、一瞬で身ぐるみ剥がれるか、川に流されるぞ。これからの時代はそんなに甘くない。自分の命や将来まで、人任せにしない方がいいと思う。そんな気配のやつを正規に雇ってくれる経営者はもういない時代だと思うよ。


作成日: 2007/10/02


子供達に伝えたいこと

カテゴリー: - 早川まさてる @ 18時40分25秒

子供達に伝えたいこと

 今日、子供達が関連することで、悲しい話を聞いた。以前から一部聞いてはいたが、ちょっと唸ってしまった。

 ふと思い出して、「こだま塾 信谷 英明さん」のホームページをのぞきに行った。相変わらず、素晴らしい文章題と子供達への洞察を見せてくださっている。昨年6月に福岡の塾まで押しかけてお話を伺ったのだが、まだ1年ちょっとしか経っていないが、2,3年前のことのようにも思えてしまう。

<30÷2=10あまり10>と答えた娘とこだま塾 2006年6月1日(木曜日)

 皆さんには、是非、下記の2つのブログをお読みいただきたい。子供達の可能性、子供達に身に付けておいて欲しい力、今、学校、地域、家庭で取り組んだらいいこと。そして、国でやっている議論のむなしさ。この文章を読ませてもらっていると、私には色々なことが見えてくる。皆さんはどうだろうか。

 私は、京丹後の子供達に、最高の教育環境を提供することを夢見ている。不可能ではない。はずだ。

道草学習のすすめ
http://blog.livedoor.jp/yoursong2005/

  絵で解くことによって獲得される能力  2007年09月20日
  http://blog.livedoor.jp/yoursong2005/archives/51152247.html

  こんなテストだったらいいな 2007年09月21日
  http://blog.livedoor.jp/yoursong2005/archives/51156331.html

作成日: 2007/10/02


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