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2008年3月24日(月曜日)

目から鱗の講演会だった。

カテゴリー: - 早川まさてる @ 22時03分21秒

目から鱗の講演会だった。

 先ほど「元気の出る公立病院改革」講演会から帰ってきた。期待したとおり、目から鱗が飛び落ちた。参加された方々は、それぞれ色々な驚きと発見を持って帰られたことと思う。

 長先生の話の中に、何度も「市長のリーダーシップ」という言葉が出てきた。病院がきちんと出来るかどうかは正に市長の政治責任だとおっしゃっていた。きびしい話であり、私も言うのもつらい部分はあるのだが、その通りだと思う。

 講演の内容は、市のスタッフが録画に取っていたので、何らかの形で見ることが出来るようになるのかもしれないが、京丹後市の病院の今後について、長先生の意見のみ、書いておきたい。(簡単なメモなので、鵜呑みにしないで欲しい。)

   久美浜病院 よく頑張っている。佐賀関病院を参考に、(行政からの)独立を考えてはどうか。

   弥栄病院  現体制を維持して、体質改善を頑張れば、十分可能性はある。

 目から鱗が飛んでいった。独立?! 民営化ではない。独立という表現だった。「久美浜病院は医師がたくさんいても赤字。弥栄病院は赤字だが医師がいたらなんとかなる」というよく聞かされた見方が吹き飛ぶパンチがあった。

 昨日も、京丹後市の病院改革についての私の意見を書かせてもらったが、今日の講演を聞かれた方には、その真意が分かっていただけたと思う。昨年10月に長先生の話を聞いて、私も衝撃と元気を頂いた。

 繰り返すが、私は心の満足度の高い医療を京丹後に作りたいと思う。地域包括医療も、予防医学も、総合医療も、そして、医療関係者の笑顔もである。市のトップが医療を熱く語り、頑張れば医者は必ず来るという確信を、今日も得ることが出来た。ロスしてしまった時間が惜しい。 

作成日: 2008/03/24


「元気の出る公立病院改革」講演会に参加を!

カテゴリー: - 早川まさてる @ 01時04分25秒

「元気の出る公立病院改革」講演会に参加を!

 今日3月24日(月)18:30から峰山総合福祉センターにおいて、総務省公立病院改革懇談会座長の長隆氏による講演会が行われる。

 長先生の話は、10月に東京で講演を聞くことが出来た。京丹後でも是非と思っていたのだが、市がやるということで、よいことだと思う。市民のみなさんも、職員の皆さんも、出来る限り参加していただきたいと思う。きっと、目から鱗が飛び落ちるだろう。

 京丹後市の病院改革については、4年間、厳しい言い方かもしれないが、ひたすらに先延ばしされてきた。医師の確保で大変だったと思うし、各病院において、スタッフの皆さんが頑張っておられたことも聞いている。しかし、市の有り様としては、先送りとしか表現が出来ない。

 京丹後市医療対策審議会が約2年間行われ、議事録によると、病院をどのような形にするか(病院の統廃合や民営化など)は、審議会としての答申の範囲を超え、市長らが審議会の答申を受けて考えるべき段階だということが話されている。が、その後、医療改革改善推進会議という条例上の規定もない、諮問すら行われていない(意見を言ってもらう会であって、諮問する対象ではない)会議が5名のメンバーで始められた。そして、昨年9月の議会で市長は、12月には第一次の意見がでると明言したにもかかわらず、3月になっても音沙汰がない。(選挙後まで出ないという話も聞こえてくる。)そして、3月議会では、20年度中に改革プランを作り上げて着手するという表明がなされた。推進会議にメンバーを追加して行うとのことだ。条例上も規定されていない任意?の会にそれほどの重責を負わすことが出来るのか、どうも理解に苦しむ。そして、正直、あきれ果てている。

 長先生たちが作った公立病院改革のガイドラインが10月頃にでたと言うことも、遅れる要因としては確かにある。が、ガイドラインはガイドラインとして、やるべきことはやってしまっておくべきだったと思う。先送れば先送るほど、出す意見の中身が問われて苦しくなるだろう。

 いずれにしても、3月議会での市長の病院についての所見は、だいぶん深みは出てきたと感じている。(以前は、安心安全は絶対だということと、医師がいれば・・・ぐらいしか聞くことができなかった。)検討のステップなどについても、私が12月議会で提言したのとほとんど同じ内容をおっしゃっていた。若干の居心地の悪さは感じるが、じっくり医療問題を提言したかいはあったと考えている。

 何度も書いているし、一般質問の動画を見ていただければ分かることだが、私は公立病院ガイドライン×地域包括医療×予防医学・統合医療の3つを成り立たせるような田舎型地域医療を目指したいと考えている。経営が成り立たなければ始まらないが、(もちろん地域医療を成り立たせるために、市が公立病院や民間病院に補助をする事は必要だ。)経営が成り立っても必要な地域医療が成立していなければ始まらない。

 抽象論をしている時間はない。今回の講演会を是非聞いていただき、厳しさを知った上で、我々が京丹後に創りたい地域医療の姿を構築しようではないか。

作成日: 2008/03/24


2008年3月23日(日曜日)

丹後の可能性を外から見ると・・・。

カテゴリー: - 早川まさてる @ 08時56分31秒

丹後の可能性を外から見ると・・・。


 1月20日の「丹後の地域資源と産業創出」講演会に参加してくださった吉澤さんから、応援メッセージを頂いた。私の支援をしてくださっている方が、早速東京に行った際に「とかちの」を訪ねて、「たんごの」を作ろうと意気込んでおられる。素晴らしいチャンスが広がっていることを感じるのは私だけだろうか。

 吉澤さんは、ぴあ株式会社の取締役をされながら、東京で「とかちの」というキッチンの大店長もしておられる。このプロジェクトは、エコジャパンカップ2007で元気大賞を受賞した。

【元気大賞】 賞金 10万円
    場所文化フォーラム(東京 / 十勝) 殿
    『場所文化レストラン「とかちの・・・」オープン

    −「場所文化イチバ」の実現に向けてのファーストステップ−』
    大都市と地方の新たな関係を築き、持続可能な国づくりを実現するために、地方の元気を取り戻し、真に豊かな国を構築するプロジェクトとして場所文化レストラン「とかちの・・・」を東京・丸の内にオープン。単なる飲食店にとどまらず、地方と都市の新たな交流を創出する拠点となり、さらに他地域や複数地を束ねた場所文化イチバの実現へと展開中。


                     京丹後の皆様に寄せて
                                  場所文化フォーラム代表幹事/とかちの・・・大店長
                                                          吉澤保幸拝

皆様、こんにちは。1月19〜20日に京丹後を初めて訪れ、皆様の前でお話させて頂いた時から丁度2ヶ月が経ちました。本当に短時間の京丹後の訪問でしたが、松葉ガニの素晴らしさは勿論でしたが、何よりも、宿泊先の里山景観、そしてアミテイ丹後から間人へ、その古民家から峰山に向かう車窓等から、海と山に抱かれた素晴らしい自然と神々しい歴史ある街並み、神社、古墳群等、その豊かな・お金に換算されない場所の価値を五感で感じ取れたことに感謝し、自分のこれから関わっていく身近な場所、いわば一つの居場所として、京丹後が明確に位置づけられたように思います。なぜなら、そこに行けば、早川さんご夫妻を始め、自分と一緒にその場所について熱く語る方々がいらっしゃるからです。
一方で、先日、ご御紹介しました我々の地域活性化の取り組みである、丸の内の小さなキッチン「とかちの・・・」に、先月、吉岡さんが立ち寄っていただき、しばし楽しい懇談をさせていただきました。東京丸の内に、京丹後の方々の居場所を確保させていただきました。是非、ご上京の折には、気楽にお立ち寄りいただきたく存じます。こうして、京丹後と東京と開きながらの交流が始まったと感じています。
この2ヶ月間、世界、日本を巡る諸情勢は、大きく揺り動いています。サブプライム問題、ドル安、原油高問題、食の安全の問題、等々でありますが、私には、これらの諸現象は、戦後日本社会が立脚してきたいわゆる西欧近代文明による国際化の先行きに対する、これまで以上の強い警鐘の表れではないかと思えてなりません。そして、こうした、様々な諸問題の余波を受けるのは、実は、西欧近代文明が切り捨てようとしてきたローカルな共同体の住民であることも認識しなくてはいけないと痛感します。とすれば、今、我々がなすべきことは、西欧近代文明が言わば解体してきた地域・ローカルなコミュニテイーを今一度再生し、確固たる、かつ安心・無事な生活空間を確立し、その場所の自立が求められているのではないでしょうか。
先日もお話ししたと思いますが、そうした時、実は、地域内では見えないその場所の価値が、外部の人間によって鮮明に見え、捉えられ、地域内の方々と一緒に、「無い」から「ここに有るではないか」に気づき変えながら、地域の価値の再創造が実現していくと確信しています。
この観点から言いますと、早川さんは、京丹後の外からの眼と内からの眼を両方備えた、京丹後の場所の価値創造において、最適なポジションにおられると思います。
我々、先日一緒に伺った、岸本さん、中井さん、他と地域を活性化して、日本の文化が大切にしてきた自然や命を今一度起点に、新しい社会のあり方を模索していますが、「きらりと光る」地域創りモデルが、全国各地に徐々に輝き始めてきている予兆を感じています。そして、早川さんのリーダーシップのもと、京丹後からも光り輝く京丹後モデルが発信されるのも間近と確信しております。

最後に、二つ実例を紹介させて頂き、皆様の活動にエールをお送りしたいと存じます。

私の故郷、新潟県上越市の近くで起きた中越地震の震災を受けた、山古志村の方々にアンケートを取りましたところ、なんと71%の方々が、都市部の長岡等でなく、「山古志村に戻って暮らし、そこで死にたい」と答えられたそうです。山古志村という山村に、集落の歴史、豊かな自然と景観に育まれ、かつ共同体としての温かさを実感できる安心安全な暮らし、即ち地域力、場所の価値がある!ということを実証しました。冒頭申し上げたように、私が、短時間で滞在した、京丹後には、埋もれた価値が間違いなくあると確信します。
今ひとつ、先週、我々の仲間達も入って秋田の小坂町という小さな町で、シンポジウムが開かれました。そこでは、21世紀の持続可能な社会のキーワードは、「命」であり、縄文時代から発する日本の「稲作漁労社会の地域からの再生」であり、「森の再生」である、という基調講演を踏まえ、川口町長が、第二次小坂宣言を高らかに発しました。「地域が輝くことにより、日本そして全世界が輝きます!」と。京丹後から、4月末には早川さんのもと新しい宣言の声が発せられることを祈念しています!

ありがとうございました。

                              以上

作成日: 2008/03/23


2008年3月9日(日曜日)

参加した職員の皆さんは得をしたと思う。

参加した職員の皆さんは得をしたと思う。

 土曜日は忙しかった。銀行のコンサル(銀行の営業方針などをサポートする)をしている古い友人が、20数年ぶりに様子を見に来てくれた。一緒に街頭宣伝や議会報告配布などをやり、その後、福祉センターで行われた自閉症児の講演会に参加してもらった。

自閉症児支援「できることに目を」兵庫の女性、京丹後で講演 (京都新聞)


 「自閉症のこどもの暮らしと育ちを支えるために」と題した講演会(丹後の自閉症児を育てる会主催)が8日、京都府京丹後市峰山町の市峰山総合福祉センターであり、地域住民ら約100人が自閉症の特性や地域支援の在り方について耳を傾けた。

 自閉症の支援グッズの販売などを手がける「おめめどう自閉症サポート企画」(兵庫県篠山市)の奥平綾子さんが、自閉症の二男の子育て体験を交えて講演した。

 最初に自閉症の特性として、一般的に見た目の差異はなくても五感が違って視覚優位であり、文字や絵カードを用いて意思の疎通を図ることなどを説明。障害支援はつえの役割と同じと指摘し「できないことばかりに目が行きがちだが、できることや強い方を支えることで弱い部分も補える」と話した。
 二男が年中行事や学校生活を楽しむうえで周囲の熱心な支援があったことも紹介し「生まれた時から地域で生きている。1人ずつ少しずつ知ってもらうことで、点の支援が線になり面になっていく」と語った。

 自閉症の方たちへの支援は、私が今回掲げている施策の中でも取り上げている。行政としてやるべき事、やれることがたくさんある。これを家族だけで対処していくのは大変すぎると思う。

 その後、友人を駅に送り、ほとんど同じ時間帯に開催されているもう一つの講座に飛び込む。農林水産部が主催しているものだ。


【公開講座】 交流・定住をどう進めるか−若者定住とグリーン・ツーリズム−  
  《セミナー1》 「農業の担い手とアグリビジネス」  
  《セミナー2》 「地域再生とグリーン・ツーリズム」 
       (NPO法人日本都市農村交流ネットワーク協会主催)

 時間がなくて、途中から途中までしか参加できなかったが、相当中身が濃いものだと感じた。これからのまちづくりを考えるヒントが満載だった。これだけの内容なら、それこそ一日二日かけて都会まで聞きに行くことだってありうる中身だ。

 どちらの講座も担当ではない職員さんも、ちらほら見受けられた。いいことだと思う。そして、参加した職員さんたちは得をしたと思う。自分の担当分野でなくても、(自腹を切ってでも)視察に行ってきたり、勉強をすることがとても大切だと思う。もちろん農林がやっていても、グリーンツーリズムであり、アグリビジネスだから商工にも関係がある。ひょっとしたら自殺防止や医療費削減とも関連してくるかもしれない。それどころか、自分自身の生き方にも関係してくるかもしれない。参加しないなんて、もったいない、もったいない。

 
 実は、20数年ぶりにあった友人が、途中立ち寄った私の支援者と意気投合。「早川さんはねぇ、ほんとに政治に向かない人で、うまく立ち回れないので困っているんですよ。まっすぐで悪いことをしそうにないのはいいんだけど。愛想はないし。」「昔からこいつはそうなんですよ。絶対政治に関わるなんて思わなかった。」

 なんじゃそれは・・・である。私は20数年、中高時代から基本的な性格は変化していないと言うことであろうか。昔から「アホがたらいで」で生きてきたのだろう。まあ、仕方がない。

 そういえば、私は昔から人見知りをする方だった。母親からは「あんたは小さい頃、田舎に帰ってもみんなと一緒に食事が出来ず、階段の裏の暗いところに連れて行って食べさせていた」と聞いたことがある。中学の頃、自分が赤面症だと思った時期もある。今でも初対面の人と話すときは非常に緊張するし、本当はあまり話さない。先入観なしで私をよく観察している人は気がついていると思う。(そう思えない人は、モードチェンジした時の早川しか見たことがないか、先入観が強烈なのかもしれない。。)

 そんな自分がマイクを握って1人で市政報告の街頭演説を繰り返し(この2週間ほどで多分70回を超えていると思う。)、全く初めてのご家庭に議会報告などを届けて握手をしてくる(これは非常に難しい。特に女性相手の場合は自分の中の気配がスカッとしていないと、相手に不快な思いをさせてしまったり、○○ハラと思われてしまう。)などということになろうとは、全く、全く、想像できないことだった。

 まあ、やるべきだと自然体で思ったことをすっきりと迷いなくやれているのだから、いい人生なのだと思う。やらせてくれている周囲にも感謝しなければならない。よし、明日も頑張ろう。

作成日: 2008/03/09


2008年3月4日(火曜日)

骨格予算の分析を少し・・

カテゴリー: - 早川まさてる @ 23時19分45秒

骨格予算の分析を少し・・

  今日から3月議会が始まった。15センチはあろうかという、書類の束と格闘である。

 先日、骨格予算をよく見ると 2008年2月21日(木曜日)  で、総務部長査定の段階での指摘をさせてもらったが、概ね推測通りだったようだ。厳しい。見かけ上は、昨年よりも5億円ほど減額になっているように見える。しかし、必ず積むことになるであろう地域振興基金が2億円も落とされていたり、市立診療所の繰出金や上水道の繰出金が削られていることなどを踏まえると、金額的には昨年と同じといっても過言ではないと思える。本来は、行財政計画の目標値ではもっと財政規模を縮小しなければならないのだ。とても骨格予算とは言い難い。

(一応述べておくと、繰り上げ償還や低利への借換で1.7億円、財政規模が増えている。これは差し引いて考えても良いものだ。)

 

 細かい分析は、もう少し調べながらとなるが、折角なので、整理をしたデータを生ではあるが、載せておきたい。この資料は、市のホームページに公開されているもの(のExcelデータ)を入手(資料請求)して、私が自分なりに加工したものだ。初めての方には難しいと思うが、背景を読み取れる方には、するめのように、かめばかむほど含蓄がある資料だと思う。

        骨格予算の分析資料 

 昨日、「峰山町の市民」と書かれた封書が届いた。中には、長い激励のお手紙と共に、お気持ちを入れていただいていた。ご住所はなかったが、ホームページは見ていると書いておられたので、この場をお借りして御礼を申し上げたい。

 今日は、議会終了後に、2組の方と打ち合わせを行い、遊・三津・砂方・間人と尺取り虫のように10カ所ほど街頭演説を繋ぎながら北上。打ち合わせを1件済ませて、夕食をかき込み、地元の愛護会の総会へ。1年間の愛護会長としての仕事がこれで完了。30分ほど寝て、これから明日の議会の資料の読み込みに取り組む。

追記:03/05 02:00

 先ほど資料をざっと読み込んでみた。市長を擁護するわけではないが、市長査定で追加されている事業を含め、若干気になる部分はあっても概ね「幅」に収まる範囲のようにも思える。とすると、今回の骨格予算の大きな問題は、総額を絞っても絞りきれない予算の中身があり、ブロードバンドをはずしたり、それを繰出金を押さえたり、平準化債を増額したりするなどして、見かけ上の予算規模を押さえている点にあるのかもしれないと思う。ちょっと突っ込んだ事業(例えは悪いが、海外への青年派遣事業など)は、やめれば済む。が、本質的な構造は、やめようにもなかなか手が出せないだろう。

 頭がパンクする前に、取りあえず寝ることにしたい。職員の皆さん、真剣に考えた方がいいと思う。こんな状況が続けられるとは私は思わない。いつか誰かが何とかしてくれると思って放置するより、厳しくても自ら取り組んだ方が痛みは少ないと思う。市民の公僕として、プロとして、解決の方向性を示すべきではないだろうか。


作成日: 2008/03/04


あのもんだ。

カテゴリー: - 早川まさてる @ 00時13分22秒

あのもんだ。

おじいちゃん:「ほう、あんたが早川さんか。あのもんだ・・・。」

早川:「・・・。ええ、ありがとうございます。がんばります!」

 多分、丹後人でないと、なんのことだか分からないと思う。「あのもんだ」というのは、英語で言うwellのような気もするのだが、微妙に違う。上記の例のように、「あのもんだ」だけで何となく通じて、会話として成立してしまう。忘れてしまった言葉や、表現しにくい内容を、一応「あのもんだ」という音声?にのせて気配を伝えているようにも思える。無言だと気まずいのだろうが、「あのもんだ」という曖昧の極みのような言葉?音?を挟むと、相手も何となく答えられてしまうのだ。

 しかし、ほとんど同じイントネーションで、「あのもんは・・・」という言い方もある。こっちは、「あいつは」という意味である。

 ふっと思いついて、ネットで検索してみた。まさかと思ったが、出てきた。

【丹後の伝説】一番谷の地蔵(峰山町杉谷) 


「ほいてあの、一年ほどしたら男の子がでけたいうわ。へて、あのもんだ、そのぺっぴんさんが、「わしには一部屋だけあてがってくれ」言うだげな。
「わしが休み部屋を、だあれもそこへはこんとおいてくれ」言うで。ほいで、あのもんだ、子どもがでけてから二年も三年も日が暮れたそうな。」

なんと、丹後弁研究室などというものがあった。


明快和丹辞典 
えーあのー    あのもんだ    anomonda    意味はあの物・者だが「えーとあのー」と言葉を捜している。

 今晩は、必死で骨格予算を読み込んでいる。「今度の骨格予算は、あのもんだ、、、、」 さて、どうしたものか。

作成日: 2008/03/01


2008年3月2日(日曜日)

最後の一般質問通告

カテゴリー: - 早川まさてる @ 23時48分11秒

最後の一般質問通告


 先ほど、一般質問の通告書を提出した。(メールで事務局に送信している。) 

 感慨深い。最後の一般質問になる。残念なことに、残り時間は12分しかない。12分で、今、本当に必要な情報を伝え、引き出すことが出来るか、勝負の時である。

 と、意気込んだ割には、当たり前の内容になった。まちづくりに奇策はないと思う。私の場合は、考えれば考えるほど、当たり前でシンプルなものに戻ってゆく。煮詰めれば煮詰めるほど、派手さのない、多くの人が当たり前で以前から思っていたと感じてしまうようなものになる。でも、なめてはいけない。実行すれば、実はそれが一番強力なのだ。

 ニューヨーク市の犯罪が急激に少なくなった「割れ窓現象」というのがある。あの悪名高いニューヨークの地下鉄で、落書きや割れた窓を放置せず、翌日には確実に綺麗にしておいたら、ニューヨーク中の犯罪率が低下したという話である。この話は、ほんの小さな動きから始まったことが爆発的に大きくなって一気に流れを変えてしまうという、社会現象が臨界点に達してゆく時の不思議な原理も含んでいるが、ポイントを突いたシンプルな動きは、予想をはるかに超えた大きな社会現象を生み出してゆくのだ。

 さて、通告内容である。

京丹後市を再生させるためになすべきことは
  ・行財政改革について
  ・病院の再生について
  ・全ての要である人づくりについて
  ・市民を守るための危機管理について


 実は、このテーマ、3回目である。(9月、3月。12月は通告したが、時間切れで出来なかった。)細々した内容に入るつもりも時間もないし、テーマ的にも普段から十分考えていて当たり前のテーマばかりなので、職員さんも答弁書を用意する必要もないだろう。前回と同じように、設計図だけ用意して質問に臨もうと思う。

 

 余談になるが、前回のリポートに誤りがあった。訂正しておきたい。スターバックスのコーヒーのサイズには、色々あり、360円の下に310円があった。310円のSサイズ(ショートというらしい。)が240ccで、410円のGサイズ(これがグランテである。)が480cc。100円出せば2倍の量になるということだ。

  http://www.starbucks.co.jp/beverage/index.html
スターバックス ラテ
芳醇なエスプレッソ ショットに、バリスタが丁寧にスチームしたミルクをたっぷり注ぎ、フォームミルクをふんわりとのせたビバレッジ。

   ・  ショート(S) 240cc  ¥310
   ・  トール(T) 360cc   ¥360
   ・  グランデ(G) 480cc  ¥410
   ・  ベンティ(V) 590cc  ¥460

作成日: 2008/03/02


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