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2008年10月26日(日曜日)

日本ミツバチが来た!

カテゴリー: - 早川まさてる @ 23時16分17秒

日本ミツバチが来た!

日本ミツバチの巣
 実は今、私は日本ミツバチを飼っている。飼っていると言うべきか、勝手に住んでいるというか、まあ、微妙なところだが、毎日ミツバチの様子を見て、巣を襲いに来ているスズメバチやクマンバチを虫取り網ですっと捕まえ、退治する。私は多分抗体が貯まっているので、一発刺されるとショックで死ぬ可能性もないわけではないが、落ち着いたものである。

 今は昔、選挙準備中に出会ったお宅が日本ミツバチを飼っておられた。何かピンと来るものがあり、頭の片隅で意識していたのだが、6月頃だったか、ふと思い立って話を聞きに行った。巣分かれする時期が終わりかけていたので始める時期としては非常に厳しかったが、杉の木をくりぬいたものを分けてくださり、自分でやってみることにした。

 切り口の平面を出し、内部をバーナーであぶり、底板とフタを作る。本当はそれから蜜蝋を塗ったり、ミツバチがよってくる特殊な花を用意したりするのだが、用意できず、取りあえずおいてみたが、しばらくたっても当然何もよってこなかった。あきらめて「まあ、来年のシーズンはもうちょっと準備してみよう」とほっておいた。

 普通は、適期に誘引花を準備して10セットおいて、それでもいくつか日本ミツバチが巣を作れば上出来ということらしい。

 全く忘れていた10月初旬、そばを通ったらスズメバチがブーンと旋回している。草むらから呼応するように沢山の虫の羽の音がする。よくよく見ると、ミツバチがいる。驚いた。いやぁ、嬉しかった。まさか!である。

 聞いてみると、そんな時期に入ってくることはほとんどないらしい。ましてやいいかげんな作りの雨漏りがするような巣である。本当にラッキーとしかいいようがない。

 それから、巣の入口を狭くしてみたり、スズメバチ捕獲器を設置したり、虫取り網を買いに走り回ったり。。。

 おかげさまで、なんとかスズメバチの攻撃は対処でき、日本ミツバチたちは元気に蜂蜜と花粉を集めてきてくれている。巣のすぐ横に行っても今は平気で、何故か分からないが、最近はハチが私が近づくとその回りを群がるように飛ぶようになってきた。

 たまに巣を持ち上げてそっと中を覗くと、立派な巣が成長してきている。うーん、美味しそうである。

 西洋ミツバチの蜂蜜に比べて、日本古来の日本ミツバチが集めた蜂蜜は、百花蜜とよばれて、非常に栄養価が高く、美味しいと言うことだ。西洋ミツバチは、1種類の花から集中的に集めるが、日本ミツバチは様々な花から集めてくるらしい。そして、量的にもそれほど採取できないようだ。

 今の安い蜂蜜は、中国産がおおい。聞くところによると、砂糖を化学的に分解して作る蜂蜜もあるらしい。

 よく見ると日本ミツバチの顔はなかなかにかわいい。その巣の回りでの動き、飛び出す様、帰ってくる様、時々巣の中から聞こえてくる、ブイーンというすごい羽の音。群れで生きる生き物のすばらしさを感じさせてくれる。

 あっちこっちの仲間が、それぞれの自宅で日本ミツバチを飼ってもおもしろいなと思う。10人もやってくれたらそれなりのインパクトが出てくるだろう。先達もおられる。興味のある方、連絡を下さい。

 群れで生きていることを忘れてしまった人間の所作が何をもたらすのか、いやと言うほど学ばざるを得ないこれからの時代、日本ミツバチから学ばせてもらうことも多そうな気がする。蜂蜜もきっと美味に違いない。

作成日: 2008/10/26


2008年10月24日(金曜日)

ブログを再開します。

カテゴリー: - 早川まさてる @ 21時35分37秒

ブログを再開します。

 長い間留守にしてしまいました。あっという間の6ヶ月です。

 今日からブログを再開したいと思います。金融危機が見えてきてから、再開しようという想いは湧いてきていたのですが、日経平均がとうとう7647円にまで落ち込んだことと、22日にふるさと病院であった瀬戸山塾(元舞鶴市民病院長)の厳しいお話を伺ったことが直接の引き金になりました。

 ログを見てみると、私がほったらかしにしている間にも、多くの方が訪れてきてくださっていました。ありがたい思いで胸がいっぱいになりました。本当にありがとうございます。

 近況を少しお伝えしますと、最近は農業に大きく力を入れています。今年は3反の田んぼをさせてもらい、38袋(19俵。反当6.3俵)の収穫がありました。除草剤は初期に一回使いましたが、他は無農薬で乗り切りました。現在、縁のある方に通販を行ってみているのと、不思議なご縁から中国沿岸部での販売を検討し始めています。

 また、市内の14組の方達と一緒に、合計2.3haもの面積にニンニクを植え付けました。私自身も、なんと5反もの面積を担当しています。単なる生産地ではなく、加工、流通まで含めて行えるような総合的な取り組みを考えています。

 そして、この時代の枠組みを超えて、一体何が本質なのか、本物として次の時代に芽を出してくるのかをかなりの時間とエネルギー等をついやしてリサーチしています。恐らく最先端の技術を持っている数名の方達と会わせていただくことができたと思います。そのうちのいくつかは技術を教えていただき、自分で研究を継続・実践しつつあります。そして、それらが無関係のようでも重なりながら、何かを語り出していることを強く感じている毎日です。

 政治に関わってきたこの7年間ほどは、活動・探求範囲を行政の理解できるわかりやすい範囲に限定してきました。その限られた領域でも、行政という組織が動けば壮大な効果が出ることは分かっていたからです。しかし、今は行政・公人という枠組みを離れたチャンスを活かし、世の中は一体どこまで進んだのかをざざっとハイスピードでのぞき見てきました。驚きました。ここまで進んでいるのだろうかと。

 今の社会の枠組みや流れのままであと20年続けられると思っている方はほとんどおられないでしょう。5年でも少ないかもしれません。ということは、10年後も日本や世界の社会システムが動いているとするならば、産業構造、社会システム、温暖化対策、食料問題、それぞれ今の枠組みを超えたものが具体化しているはずです。その枠組みは、今のほとんどの人には理解されなかったり、荒唐無稽なものなのかもしれません。そして、それが大きな転換の中で当たり前の主流に変わってゆく、それが時代の転換というものに違いありません。

 ありがたいことに、今、その胎動を丹後の地にいながら感じることができています。その意味においては何の心配もなくおもしろい時代になったとも言えるでしょう。しかし、同時に今の社会システム、地方自治体、そして、人々のくらしが行き詰まってゆくこともクリアに見えてしまう苦しさもあります。

 一気に走り出すと、息切れしてしまいそうなので、ぼちぼち行きたいと思います。今までとは全くテンションを変えるかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。

作成日: 2008/10/24


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