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2007年4月8日(日曜日)

Ruby(ルビー)にはまって・・・

カテゴリー: - 早川まさてる @ 14時36分35秒

Ruby(ルビー)にはまって・・・

 ここ10日ほどRubyにはまっている。宝石のルビーではない。コンピューターのプログラム言語の一種で、そのわかりやすさ、開発のスピードが素晴らしく、Web2.0の流れの中でブレイク寸前という評判のものである。作者は松江市在住の松本ひろゆき氏http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001005 である。(何の話か、さっぱりという方もおられると思いますが、雰囲気だけ聞き流してください。細かく説明すると、よけいに複雑になりそうなので・・・。)

 実は、別の仕事を色々模索している中で、自分の思う動きをしてくれるプログラムがなく、どういうやり方で作ればいいか、誰に依頼すればいいかを模索して調べている中でこのRubyに行き当たった。きちんとプログラムや言語の勉強をしたことはないし、この3、4年、議会に意識を向けるために、技術的なことはほとんど見ていなかった。が、世の中、特にネットの世界は急激にステージが変わりだしていて、その非常に重要な部分をRubyを通して学び、作れる可能性があることを感じた。

 で、思わず2,3冊の技術書を買い込み、格闘している。すごい。おもしろい。(と言いつつ、基本的な設定でトラぶり、ここしばらく苦しんで、苦しんでいる。。)

 さて、松江市ではこのRubyを使ったまちづくり、産業作りをめざしている。
「「オンリーワンが人の心に火をつける」—松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061121/254326/

 京丹後市に当てはめて考えると、例えば地域情報化のシステム、図書館の貸し出しシステム、業務改善システムなど、自分たちでRubyを使って構築してゆくことも可能である。現実に、松江市では、ナレッジマネジメントシステムのような行政評価システムを開発しており、島根県のホームページもRubyを利用している。

松江市長 松浦正敬氏は以下のように語っている。

最も重要なのは人を育てること

 松江というのは,お茶が盛んな土地なんですよ。でも実はお茶の生産量自体は少なくて,全国からお茶を集めてブレンドしている。つまり,モノよりも人の知恵が作り上げている。ブレンドする技術,それを使いこなす人材が重要なんです。オープンソースと似通ったものがあると思います。松江にはそういう伝統がある。そういう人を育てる場としてオープンソースラボを成功させたい。

 松江オープンソースラボを始めるにあたっていちばん参考になったのは,東京都の三鷹市にあるSOHOの交流スペースです。このスペースも最初から活発だったわけではなく,一橋大学の関満博教授などが熱心に取り組んで人を育て,そうして育った人が中心になって盛んに活動が行われている。関教授は島根県の産業ブレインでもありますが,最も強調されているのは知識とか技術ではなく,やる気をいかに高めていくか。モチベーションをいかに引き出していくか。やはり人作りなんです。

 今日、総務常任委員会があり、傍聴に行ってきた。内容は、19年度の地域情報化施策と旭・蒲井の振興計画についてだった。明日、予算が発表になるので、詳細なコメントは後日にするが、地域情報化施策についても、予想していた中では最悪の選択となっている。地域情報化のインフラを作ることは非常に大切ではある。しかし、何を得ようとするのか、市民はどうこれを活用するのか、これをきちんとイメージしなければ、10数億を使って公的施設を結んで光ファイバーを引いたが、公民館の高価なプラズマディスプレイはほとんど利用されていないような事になってしまう。

 お金があろうがなかろうが、インフラがあろうがなかろうが、やるべきことは今やってゆく。こういう意識とエネルギーがなければ、お金をかけてもよい施策にはならないであろう。

 昨日21日、京丹後市のホームページにGoogleMapを利用した市道等新設・改良工事進捗状況http://www.city.kyotango.kyoto.jp/kyotango/jigyokohyo/googlemap/index.php を作った若手職員に話を聞きに行った。情報政策課の職員が作ったのかと思っていたら、そうではない。そういう職場も経験しているが、現在は広報関係の課に在籍している職員が、単に表で情報を載せるだけではわかりにくいと思い、自分でプログラムを作ったそうだ。

 私が9月議会でGoogleMapを利用した災害情報システムについて提言したことも念頭にあったということで、それはそれでうれしかったが、市民によりわかりやすいように表示しようと意識してくれたこと、その仕組みを自分で作ったこと(それを認めた上司も偉い)、それが公式な市のシステムに組み込まれたことが、今のご時世、非常にうれしかった。

 折角なので付け加えておくと、議会のホームページ、動画配信、議会議事録http://www.city.kyotango.kyoto.jp/shigikai/index.html は、議会事務局の若手職員ががんばって作ってくれている。外注すればそれまでだが、相当苦労と模索をしながら作ってくれたに違いないと思う。これも素晴らしい事だと思う。

 こういう努力、模索が人の成長、市の将来の基礎を作ってゆくのだろう。まだまだ私の知らないがんばっている人が官民問わず、たくさんいる。小さな事も、きちんと意識を向けて感じ取ってゆきたい。

 加えて、21日開催されたアグリビジネススクールに飛び入りで参加したが、定員20名を大幅に上回る50人が参加し、非常に刺激的でおもしろいお話だった。京丹後農業のこれからの一つの方向性が感じられた。あと4回講座があるが、今後が期待される。

http://www.city.kyotango.kyoto.jp/tango/appmanager/kyotango/citizen?_nfpb=true&keyword_4_actionOverride=/portlets/home/keyword/keyword003&keyword_4keyword_content_id=1176002&_pageLabel=homePage

 蛇足ながら付け加えると、アグリビジネススクールの案内は、市のホームページには既に表示されていない。参加者募集が15日までだから、その様に設定されてデータとして残ってはいるが自動的に消えたのである。こんないい講座なのだから、評判を聞いてもっと参加者が増えても良い気がするのだが。加えて、開講案内は、Wordのデータで添付されており、クリックして、Wordを起動しないと見ることが出来ない。市民に、出来るだけストレスなく、素早くわかりやすく見てもらおうという意識を持っていただけたら、より良いのになぁと感じた次第である。(もちろん、担当課には伝えるつもりだ。良い企画をやっているのだから。)

 昨日は、久しぶりに良い気分だった。


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