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2007年6月11日(月曜日)

6月一般質問は・・・

カテゴリー: - 早川まさてる @ 11時43分22秒

6月一般質問は・・・

 先日、新聞折込が入ったのでご承知かと思うが、13,14,15日の3日間、6月議会の一般質問が行われる。

 なんと総勢26人! 議長を除くと3人がしないだけであり、その3人は輝友会6人中の3議員である。(念のために付記するが、みんなするのにしない議員がいるなんてことを言いたいのではない。逆である。)

 先日の議会運営委員会で、この残り1年の任期中の一般質問について、昨年度と同様、一人90分の持ち時間を一議会30分を上限として使うことに決定した。これらのやり方は、議会発足当初、29人が質問するということが連続する中で回避策として考えられたものであったはずだ。この事実が、今の手法が解決に結びついていないことを如実に示しているだろう。制限されたのは、別のものである。

 私は、一般質問はここの議員に与えられた権能であり、残り時間が少ないから云々などということがあるべきではないと考えており、例えば「原則質問時間30分とするが、質問議員が3日間に収まらないほど多いときは、妥協案として一律上限25分にするなど、希望人数に応じて公平に時間を減らす。また、質問内容は事前に聞けばよいようなものは対象とせず、レベルを上げて理事者の所信を質す内容に絞り込んでゆくことをすべきだ」と主張してきた。

 最大会派の丹政会も10人中10人。会派に所属していない私が言うのもなんだが、会派制会派制という会派とは一体何なのか、議会改革の一貫としてきちんと考えた方がいいのではないかと思う。

 6月12日21:00追記
   丹政会石河代表より電話があり、下記内容をご説明いただきました。ご本人に確認の上、追記しておきます。
     「丹政会が、結果的に全員することになった。だが、3日間で一般質問を納めなけ
     ればならない日程がある中で、他の会派に迷惑をかけることになってはいけない
     ことから、内部で時間的な配慮をお願いした経過もある。それなりの対応を考えている。」

 さて、私の一般質問は、以下のような通告を行った。

平成19年度6月議会 一般質問構成

1)保育所の現状・課題と一部民営化に伴う問題点
    保育現場(子供・親・職員等)の現状と課題
    保育所統廃合の進行状況
    一部民営化の目的とその実現が子供達に与えるメリットデメリット
    保育のレベルアップに向けて、今なすべき事は

2)病院・下水道会計など連結決算から見た市の将来展望
    行財政改革と計画立案以降の状況
    組織改革の現状と職員意識

3)市喫緊の課題と施策選択の基準

4)市長の政治姿勢と議会の権威
    ブロードバンド計画の財政見通しと付帯決議
    入札のあり方と公平な取り扱い
    市長の政治姿勢

 本当は、保育所問題一本に絞るはずだった。情けないが、議会人として本質的なチェックポイントは見過ごすわけにはいかない。

 幼稚園・保育所については、1時間レクチャーをさせてもらえれば、きちんと理解してもらえるビジョンを持っているつもりだ。国は<国家戦略としての幼児教育>という切り口を出してきているが、私は<田舎型地域戦略の要としての幼児教育>をイメージしている。コストも時間も非常に少ない(成果が見えるのに1年、全国トップレベルに持ち込むのに3〜5年程度)中で、実現が可能だと見ている。

 しかし、現実には正規職員が急激に減少する中、臨時職員の占める割合が急増してゆく。団塊の世代退職の中で、あっという間に保育を支える体制は激変する。本質を見据えずに先延ばし、実効性のないことに手を取られていると、子供達の環境は悪化し、地域の将来に決定的な影響を与えることになるだろう。

 「そんなこと言ったって、なかなかできへんちゃ。」という声が聞こえてくるようである。出来なければ、そうなるだけである。それを受け入れるだけである。どんな選択をしようと、地域の自己責任といえばそうかもしれないが、全く違う選択肢も現実にあることを知った上で、判断して欲しいと思う。 

 
 あまり目立たせずにこそっと書いておくが、市の施設で1ヶ月以上前に事故が発生している。幸いにも致命的な影響はなかったようだが、議会は全くこの事実を知らされていない。(と、筋道にあたる主要な役職の方に、今、確認した。)

 先ほど、それに関わる資料請求を議会事務局に提出したところだが、危機管理・情報提供・情報共有のあり方として、とんでもないことだと思っている。

 詳しいことが確認され次第、続報する。

 週末、伊勢に行ってきた。エコツアーをがんばってやっておられる宿に泊めていただき、トップクラスの学者や官僚、まちづくりに関わっておられる人たちとの深い交流を持つことが出来た。おもしろいもので、30年近く前からの縁の連鎖が浮き出てくる。そして、国家レベルでやってゆかねばならない動きと京丹後の関連性がはっきり見えてきた。京丹後で考え、動き続けてきたことと、それらの連動が手触りの感触まで来ているのを感じている。

 波に乗っている時はこんなものなのだろうが、動いただけ入れ食い状態である。「ふっ」と気になる情報や縁を拾って動いてゆくと、みごとにつながって形が見えて連鎖してゆく。時間とお金の続く限り(体力は余っている)、走り回るべき時期だと思う。

作成日: 2007/06/11


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