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2007年6月28日(木曜日)

公平公正な入札のあり方のために

カテゴリー: - 早川まさてる @ 18時34分24秒

公平公正な入札のあり方のために

 6月議会の一般質問では、多くの議員が入札をテーマに質問を行った。今までにないことである。

 4月から新しい格付に基づき、入札が始まった。それまでは、旧町時代のそれぞれのやり方を3年間の年限を切って引き継ぎつつ、格付、入札を行ってきたのである。

 その切り替えに伴って、多くの業者から悲鳴のような抗議の声が聞こえてきた。業界団体も市長と面談を行っている。これらを背景としてこのような状況になったと言って良いだろう。

 資料として、条例等を示しておこう。

京丹後市建設工事指名業者格付基準
http://www.city.kyotango.kyoto.jp/reiki/reiki_honbun/ar02509541.html

入札・契約情報
http://www.city.kyotango.kyoto.jp/service/nyusatsukeiyaku/index.html

 私が指摘したことは以下の2点である。

 一つは、指名業者としての資格についてである。きちんとその資格が保持されているかどうか、不断のチェックが必要である。公平さを保つためにも、その要件が満たされないときには、速やかに行政として対処する必要があるだろう。

 もう一つは、工事の施工内容の確認についてである。今まで市は非常に厳しく基準を設け、納期や人員の配置、施工内容を一定のレベルに維持してきたと聞いている。もし、これが崩れてしまえば、当然工事にかかるコストは(手抜き?をするケースにおいては)下げることが出来、それが入札価格にまともに反映されてくる可能性がある。きちんとした従来の基準を守ろうとする業者は、当然入札価格の算出で不利になる。そして、万が一そういう前例が出来てしまえば、後に工事のレベルを下げてしまった業者が出てきても、公平公正の観点から、指摘をすることは難しくなる可能性すらあり得る。これをモラルハザードだと私は指摘した。

 今回、私は、仮定の話としてこの指摘を行い、答弁はあえて求めなかった。そこには深い意味がある。それは、問い詰めることが目的ではなく、きちんとやってほしいからである。

 万が一そのような事例があり、自らきちんと出来ないのであれば、モラルハザードを防ぐ意味でも、なんらかの動きが必要になるのではないかと考えている。が、正直、やりたくはない。

 GoogleVideoにその内容をアップした。ご覧下さい。

作成日: 2007/06/28


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