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2007年6月29日(金曜日)

光ファイバー計画は長期的財政見通しが不可欠である

カテゴリー: - 早川まさてる @ 10時18分26秒

光ファイバー計画は長期的財政見通しが不可欠である

 3月議会からこの問題は強力に指摘してきた。この問題に一つの区切りを付けたい。(といいつつ、連結決算ベースの財政見通しが7月に出た時点で、本質的な検討を始めなければならない。。。)

 19年度に30億円を組む予定が、部局長査定でゼロ査定となり、久美浜の一分エリアのみ3億円で先行する予算となったことは、繰り返しお伝えしてきた。

 問題は、何故30億円を19年度に組めなかったのか、そして連結決算が始まる骨格予算の20年度に、本当に予算を組んで実行してゆくことが出来るのか、ということである。

 加えて、私たちはこの光ファイバー計画と京都市内へのチャレンジショップ出店を削除した修正案を出したが、ほぼ同等の趣旨の付帯決議が可決されているにもかかわらず、未だに財政見通しと市民負担などについての説明がなされていない状況の理由が問題であった。これは、議会の権威に関わる問題であると私は指摘してきた。

(本当は、本当に光ファイバーが必要なのか、加入者が確保できるのかが大切である。厳しい。取りあえず置いておく。)

 30億円19年度に組めなかった理由についての市長の答弁は、それなりに納得できるものであり、私は受け止めることにした。本音であったのだと思う。市のトップに立ち、それなりの情報が集中する中で、行財政改革との整合性、将来の財政負担など、迷ったのであろう。それはよくわかる。

 しかし、指摘しておきたい。この問題は、予算最終段階の1月末に悩む問題ではない。私は昨年6月頃、長期的な公債費負担の推移を独自に算出し、連結も含めた見通しを早急に出す中で、巨大事業のあり方を考えなければならないことを主張してきた。同じ話を市長が昨年の6月9月にしているのであれば、同意できる。明らかに遅すぎた。そして、先送ったことがさらに難しい問題をもたらしているのである。

 また、3月の段階で3億円だけ頭出ししておくというのは、私が主張したとおり、先行きがわからないまま手付け金を払ったようなものであり、危険な行為であったことも明らかだと判断している。止めている今が、最後のチャンスである。

 京丹後市が光ファイバー計画を独自に動かしていなければ、京丹後市は既に光が来ているといううわさ話(と書いておく)は、情報通の中ではたまに聞く話でもある。私も、通信事業者の人たちとかなり突っ込んだ可能性の話もしてみている。先送ったことを災い転じて福となす力量があるかどうか、これが本質的な問題である。

作成日: 2007/06/29


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