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2007年9月9日(日曜日)

一般質問の内容を深めるセ埓継続発展の条件

一般質問の内容を深めるセ埓継続発展の条件

 やっと最終章である。お読みいただいている皆さんにも大変感謝している。もう少しだけ、お付き合い願いたい。

5.京丹後市政を継続・発展させるために今すべきこととは何か

 これが今回のメインテーマであり、これを言わんとするがために延々基礎的なパーツを積み重ねてきた。

 <京丹後市政を継続・発展させる>という言葉を聞いて、皆さんはどんなイメージを持つだろうか。

 市議会の質問でもあり、京丹後市ではなく京丹後市政としたが、これは概ね同じ意味と思って欲しい。京丹後市のための市政であり、個人や一部団体、一部企業、一部地域、市職員、市長、議員のための市政などはあり得ない、あり得てはいけないからである。

 <継続・発展>という言葉は、聞く人によってイメージはずいぶん異なるだろう。3つのパターンをイメージしてみる。

1)パターン1 財政破綻直行コース

<継続・発展>と聞いてこれをイメージする人はいないだろうが、現状のままではこのパターンになる可能性が高いと考えている。下水道も新規に着手し、病院を2つ維持して年間10億円の赤字を積み上げ、補助金を一律10%カットしながら1000万円単位で効果が疑問視される施策を進めてゆけば、平均的自治体よりも加速して悪くなると言っても間違いではないだろう。

2)パターン2 努力しつつも横並びずり落ちコース

今からかなりがんばって(通常の)改善しても上向きにすることは非常に難しいだろう。それなりに改善を積み重ねながらもどうしてよいか分からないまま、財政破綻手前までずり落ちてゆき、自治体健全化法案などによる国の歯止めに引っかかって指導・制限を受け、破綻までは行かないにしても、沈降してゆくパターン。

3)パターン3 破綻したつもりで必死で改革して浮かび上がるパターン

財政破綻したと自ら仮定して、抜本的な改革を短時間で成し遂げ、V字回復をねらう。(と、絵に描いたように行くわけではないのだが・・・。これを必死で模索しても現状維持ができたら良いぐらいかもしれない) 本気で取り組めば他が下がる分、必ず浮かび上がる。ほっておけばどちらにしても破綻・破綻手前となり制限が加えられてくるのだから、一歩先んじて自らを律した方があらゆる観点からみて合理的。(但し、市民・職員・議員等からの反発を受けても実行する力と状況と将来ビジョンを示す力が必要となる。)

http://www.tango-hayakawa.net/modules/wordpress/attach/kyotango-hatten.gif

 非常に重要なことは、「京丹後市の継続・発展」は誰も否定しないだろうが、どのパターンのイメージを持っているかによって、政策評価は異なってしまう」ということだ。1000万円単位のばらまき施策や、見るからに失敗しそうな施策でも、パターン1の世界の人ならOK、パターン2の人なら「うーん、、、、」と言いながらも賛成、パターン3の人なら「とんでもない!」となるかもしれない。前提が違うのである。だから、余計にかみ合わない。

 私は、パターン3で走るべきだと思う。必死でやってみるしかない。少なくともやろうとしなければならないと考えている。

 <今、京丹後市政を継続・発展させるために必要なことは何か> 早川バージョンである。前に進むために最低必要な条件だと思う。

 1.連結決算を踏まえ、数億円の狂いはあっても、病院・上下水道・国保などを含めた財政の枠組みを示すこと。
 2.病院改革の方向性をできるだけ早く具体的に示すこと。
 3.活力ある職員の動きを育成し、急激な職員減に対応できる組織・意識改革を行うこと。
 4.施策の棚卸し・改革を全力で進めて、本質を掴んだぐっと心に食い込む施策を打つこと。
 5.なによりも、市民・職員・議員からの信頼を取り戻した市政とすること

 あなたバージョンの<今、京丹後市政を継続・発展させるために必要なこと>を描いて欲しい。

 私のバージョンだけが正解ではない。


作成日: 2007/09/08


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