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2007年10月27日(土曜日)

吉田松陰曰く

カテゴリー: - 早川まさてる @ 18時25分16秒

吉田松陰曰く

 子供を連れて本屋をぶらぶらしていたら、「吉田松陰一日一言」(致知出版社)という新書版の本が目についた。ん?と思って手に取った。365日、1月から12月まで毎日一言ずつ短い原文と訳が載せてある。これはいいなと思い、購入。(日本の医療関連の本などと合わせて5000円近くになってしまう。とほほであるが、仕方ない。)

 子供達と、メタボリを気にしつつもドーナッツを食べながら、ぱらぱらと目を通してみる。

 元旦  人の禽獣(きんじゅう)に異なる所以(ゆえん)

訳:大体、人間としてこの世に生を受けたのであれば、当然、人間が鳥や獣とは違うという訳を知るべきである。まさしく、人間には五倫、つまり、父子の親、君臣の義、夫婦の別、長幼の序、朋友の信、という、人の常に守るべき五つのありようがある。その中でも君臣と父子のあり方がもっとも大切なものである。


 うむうむ。戦後教育を受けた身としては、多少がさがさするものがありつつも、そのとおりだ、京丹後市にはこれが必要だなどと一人うなずく。で、毎日ひとつずつ、読み解いてゆくのもいいなと思い、中三の息子に、「毎日一つずつ読んで丸暗記しなさい。便所に置いておくから。」と伝える。

 そして、今日の一言を開いてみる。

 10月27日 死して君親に負かず(そむかず)

訳:私は今、国家のために死ぬ。死ぬけれども、君や親には一切背いていない(やましい所は一切ない)。果てしなく、永久に天地は存在する。神様が私の心をきちんと見通してくださっている。

 おいおい。おだやかでない。今日の連続朝ドラでは、何とか占いというのがテーマになっていて、街角で出会ったことなどで占うという話をさんざん聞かされたあとである。なんぼ腹をくくっても、まだ死ぬ気分にはこちらはなれない。まだミッションが残っているつもりだ。

 よく見たら、死刑執行直前の口吟とのこと。あわてて後書きで確かめると、「安政6年10月27日、斬首刑に処せられた」とある。

 なんと今日が吉田松陰の命日ではないか。

 もちろん、取りあえず安全運転で自宅まで帰った。そして、吉田松陰命日に頂いた、腹をくくって本気で取り組めと言うメッセージだと受け止めている。

 今日の「辻占」である。

作成日: 2007/10/27


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