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2008年2月5日(火曜日)

家計の苦しさで進学をあきらめさせたくない

カテゴリー: - 早川まさてる @ 22時46分53秒

家計の苦しさで進学をあきらめさせたくない

 市民の家計が逼迫(ひっぱく)しているように感じる。そして、子供の教育にかかる費用は、どんどん増加しているように感じるのは私だけではないだろう。

 懐かしい話だが、合併直後の6月議会で以下のような一般質問をしている。奨学金についてだ。

H16.6議会


○15番 早川議員 今の議論の中で、問題点のあるものを即改善できるものもあれば、検討できるもの、もしくはもっといい案も含めて検討しなければいけないものがあると。それに取り組まれるという市長の姿勢が明らかになったというふうに考えております。
  この中で、私もいくつもいくつも言い始めるときりはないんですが、言っておきたい事例がいくつかあります。時間も限られておりますので早口になるかもしれませんが、少し言わせていただきますと、例えは奨学金、今まで旧町の段階では、例えば5万円貸与、後で返さなければいけない奨学金を含めて存在しておりました。現在は、高校生に5千円か6千円でしたか、それから大学生、専門学校生に月1万円あげるだけの形の奨学金になり、年間1,200万円のお金が使われております。しかしながら、これの大きな問題点というものは、1万円もらったから大学に行けるようになる子といないだろうと。既に行ける子が1万円小遣いもらって携帯代に消えるのか、飲み代に消えるのか、いずれにしても有効な使い方かもしれませんが、行ける子が少し小遣いがふえるだけの施策であります。我々が今しなければいけないのは、家庭が本当に苦しくて、本当だったら大学に十分行って勉強してもらったらいい子が家庭の事情が行けない。その子たちが大学に行けるようになることに投資すべきではないか。年間1,200万円もお小遣いにというと語弊がありますね。生かされている分もあるかとは思いますが、使い方として適当かどうかであります。現実に高校の先生から伺ったところでは、「おい、お前らもらえるものあるで、もろとけや。」といって申請を進めていた事例もあると、確認しております。

 先ほど、市のHPで、京丹後市奨学金選考・検討委員会の答申(案)を見た。
  


4 委員会における議論
(1) 貸与制度は、経済的な理由で進学を断念しなければならない生徒に対し、一定
の金額を貸与することにより進学が可能となる等の反面、現在の社会経済状況で
は償還金の返済が滞る等、徴収が大変困難なものとなるので貸与制度は難しいと
思われる。
また、地元に帰ってきたら5割ないし全額を免除ということも検討したが、学
生に負担になることも考えられる。
(2) 給付制度は、アンケートの結果等を見ても現在の給付制度が役に立っているこ
とがうかがえるので給付制度が妥当であると考えられる。

 かなりショックを受けている。現在の社会経済状況では償還金の返済が滞るから難しい? 給付金はあげてしまって回収する必要がないから、確かに償還が滞ることはない。単に基金が毎年1200万円減少するだけだ。

 この問題は、もう少し調べてから、再度取り上げる。あなたはどう感じるだろうか。

 作成日: 2008/2/5


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